検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

宣伝会議

巻号名 2023-4:no.978
刊行情報:通番 00978
刊行情報:発行日 20230301
出版者 宣伝会議


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232014983雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
2023
410.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131161385
巻号名 2023-4:no.978
刊行情報:通番 00978
刊行情報:発行日 20230301
特集記事 「推し活」の経済効果とマーケティング
出版者 宣伝会議



内容細目

1 「推し活」の経済効果とマーケティング

目次

1 特集<1>「推し活」とマーケティング ページ:8
1 コンテンツとのコラボとしてではなくメンバーに「ダース」を語ってもらいたかった 森永製菓が企画に込めた思い ページ:10
2 「志摩スペイン村に、来て!」“推し本人”の熱量に企業が共鳴 両者のリスペクトが生んだコラボ企画 ページ:12
3 タイアップ企画が毎年ファンの“集う場”に 作品終了後も続く熱量 ページ:14
4 JCBがeスポーツチームに協賛 業界を盛り上げ、ファンに夢を提供する ページ:16
5 スポンサーがいつの間にか「サポーター」に 浅田飴が“シーン”をサポートする理由 ページ:18
6 推しに染まり当事者として楽しむ データで見る、音楽ファンの推し活実態 ページ:20
加藤陽平<博報堂>
7 知識・能力を共有し、交歓する ファンカルチャーに見られる利他的な歓び ページ:22
岡部大介<東京都市大学>
8 今こそ「熱いファンの声」と向き合うとき 熱量を可視化することから、すべてが始まる ページ:24
津田匡保<ファンベースカンパニー>
9 アニメ、アイドルから建築物、スポーツまで 多様化・細分化が進む現在の推し活事情 ページ:26
道満綾香<N.D.Promotion>
10 「推し活」の熱狂から見出す新たなマーケティング・コミュニケーション ページ:28
水越康介<東京都立大学>
11 広がる“推し”への愛情表現方法と市場 ページ:30
2 特別企画 第60回「宣伝会議賞」二次・三次通過者/ファイナリスト 協賛企業賞/中高生部門受賞者発表 ページ:57
3 特集<2>業態別OMOの実践と「コマースマーケティング」 ページ:45
1 認知から購買まで一貫した体験 提供するために必要なブラマネの意識 ページ:46
河口文彦<アサヒグループ食品>
2 売り場を科学的に「知る」ことで販売戦略の最適化につなげる ページ:48
松永遼<カルビー>
3 届け方は、よりお客さま起点へ ポーラが推進するOMO施策の今 ページ:50
安野晋平<ポーラ>
4 特集スポンサーに聞く、コマースマーケティングの今 ページ:52
5 オン・オフ問わず、広がるAmazonの顧客接点をフル活用し課題に応じたカスタムソリューションを企画 ページ:54
4 特集<3>VUCA時代の“アジャイル”型マーケティング ページ:93
1 4つのPすべてが流動化する「マーケティング」の今とこれから ページ:94
2 ロッテ初D2Cブランドの「YOIYO」が短期間で熱量の高いファンから支持を得られた理由 ページ:96
田中麻紀子<ロッテ>
3 VUCA時代の新たな戦略行動 マーケターは“エフェクチュエーション”をどう採り入れるか? ページ:98
栗木契<神戸大学大学院>
4 製造業が顧客データを活用する際はモノより、パフォーマンスに焦点を当てる ページ:100
玉井博久
5 複数チャネルを横断した管理を実現“高速”の事業成長を支援するAnyMind Groupのソリューション群 ページ:102
作増志郎<AnyMind Japan>
6 複雑化するチャネルを横断的に管理・分析 日本から世界を目指すサントリー発D2Cブランドの挑戦 ページ:104
7 “やるべきことはやりつくした”生花ECのパイオニア日比谷花壇が次に仕掛ける戦略とは ページ:106
5 REPORT
1 Hivestackに聞く、世界のDOOH市場の注目トレンド2023 ページ:32
Hivestack Japan
6 シリーズ特集 宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本
1 非デザイナーのためのクリエイティブ・ディレクション術 ページ:109
牧戸和至
川内祥克
7 連載
1 私の広告観<Vol.292> ページ:33
南しずか
2 注目の広告業 イグニション・ポイント ページ:117
3 IMCからIMXへ-「Coke ON」はコカ・コーラのマーケティングをどう変えるのか?<Vol.3> ページ:118
宇川有人
4 米国広告マーケティング事情<Vol.191> ページ:120
松本泰輔
5 R30のホープたち<Vol.90>ヤマハ発動機 ページ:122
6 初めてのテレビCM<Vol.4>タナベコンサルティンググループ ページ:124
7 ロングセラーブランドのコミュニケーション戦略<Vol.162>バブ ページ:127
8 クリエイター「私の編集術」<Vol.4> ページ:130
菅付雅信
9 メディア企業に聞く広告・営業戦略 集英社 ページ:133
10 大学ゼミ訪問<Vol.47>千葉商科大学 松本大吾ゼミ ページ:140
11 あたらしい人 佐藤緋美 ページ:144
12 宣伝担当者が知っておきたい著作権なんでもQ&A<Vol.55> ページ:157
岡本健太郎
13 社会学の視点 コミュニケーションとメディアのいま ページ:158
遠藤薫
14 脳科学の視点 AIと共創する広告の未来 ページ:159
山根宏彰
15 MARKETING DATA ページ:134
16 BOOK ページ:138
17 キャリアアップナビ<Vol.46> ページ:142
18 広報プロフェッショナルへの道 ページ:146
19 広告業界トピックス ページ:151
20 編集後記 ページ:160
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。