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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

バチカン・シークレット 教皇庁の秘められた二十世紀史

著者名 ベルナール・ルコント/著
著者名ヨミ ベルナール ルコント
出版者 河出書房新社
出版年月 2010.6


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711380949一般図書198//開架通常貸出在庫 
2 伊興1111318851一般図書198//開架通常貸出在庫 
3 中央1216255073一般図書198.2/ル/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ベルナール・ルコント 吉田 春美
2010
198.2 198.2
バチカン 教皇

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001010041599
書誌種別 図書(和書)
著者名 ベルナール・ルコント/著   吉田 春美/訳
著者名ヨミ ベルナール ルコント ヨシダ ハルミ
出版者 河出書房新社
出版年月 2010.6
ページ数 354p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-20543-4
分類記号 198.2
タイトル バチカン・シークレット 教皇庁の秘められた二十世紀史
書名ヨミ バチカン シークレット
副書名 教皇庁の秘められた二十世紀史
副書名ヨミ キョウコウチョウ ノ ヒメラレタ ニジュッセイキシ
内容紹介 バチカン市国はなぜムッソリーニによって創られたのか? ナチのユダヤ人大虐殺に対して、ピオ12世はなぜ沈黙を守ったのか? 20世紀のバチカンの歴史に起こった17の重大事件を取り上げ、その真相を明らかにする。
著者紹介 フランスのジャーナリスト。カトリック系日刊紙『ラ・クロワ』記者、『レクスプレス』誌特派員、『フィガロ・マガジン』編集長を歴任。著書に「ヨハネ・パウロ2世」「ベネディクト16世」他。
件名1 バチカン
件名2 教皇

(他の紹介)内容紹介 バチカン市国はなぜムッソリーニによって創られたのか?ナチのユダヤ人大虐殺に対してピオ12世はなぜ沈黙を守ったのか?トリノの聖骸布はなぜいまだに謎なのか?聖母マリアはファティマ第3の秘密で何を伝えたのか?20世紀のバチカンを震撼させた重大な出来事の真相が明らかに。教皇庁を揺るがした17の重大事件。
(他の紹介)目次 教皇対ソビエト―ピオ十一世はどのようにしてボリシェビキに対抗しようとしたか
「教皇万歳!統領万歳!」―バチカン市国はなぜムッソリーニによって建国されたか
出されなかった回勅―教皇が人種主義と反ユダヤ主義を非難しそこなったとき
ピオ十二世の沈黙―戦時中の教皇に対して、われわれはなにを非難できるのか
フィナリー事件―教皇とユダヤ人が戦争孤児を奪い合うとき
労働司祭の悲劇―ピオ十二世はなぜプロレタリアの世界とのつながりを断ったか
公会議への道のり―第二バチカン公会議はいかにして開催にこぎつけたか
ピル、あと一歩のところで…―カトリック教会はいかにして避妊を認めそこなったか
無益な分裂―ルフェーブル事件で本当に教会は分裂したのか
「ほほ笑みの教皇」の死―ヨハネ・パウロ一世の不可解な死をめぐる驚くべき真実〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ルコント,ベルナール
 フランスのジャーナリスト。カトリック系日刊紙『ラ・クロワ』の記者を経て、『レクスプレス』誌の特派員、『フィガロ・マガジン』誌の編集長を務めた。バチカンと旧東側諸国の問題にくわしく、教皇の伝記や旧ソ連関連の著作を発表するいっぽう、教会関係者との対談やインタビューを本にまとめるなど、宗教専門家として多方面で活躍している。ポケット版で1000ページ近い大著『ヨハネ・パウロ2世』は、先代教皇の伝記の決定版として高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 春美
 上智大学文学部史学科卒業。フランス文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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