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書誌情報サマリ

タイトル

石橋湛山全集 第16巻

著者名 石橋 湛山/著
著者名ヨミ イシバシ タンザン
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216450609一般図書081.6/イ/開架通常貸出在庫 

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1976
1976

書誌詳細

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タイトルコード 1001110055211
書誌種別 図書(和書)
著者名 石橋 湛山/著
著者名ヨミ イシバシ タンザン
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.7
ページ数 13,698,16p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-06173-2
分類記号 081.6
書名 石橋湛山全集 第16巻
書名ヨミ イシバシ タンザン ゼンシュウ
内容紹介 青年期の習作をはじめ、大正期の文学・社会・思想誌における先駆的な評論、昭和期以降に発表された独創性に富む啓蒙的論文、戦後の政治活動の重要な政策提言、演説原稿、書簡などを収録する。



内容細目

1 石田三成論   3-5
2 双鶴逸話   6-10
3 武徳奨励会に臨みて   11-12
4 消夏随筆   13-15
5 湛山随筆   16-20
6 学術部総会状報   20-24
7 五首の秘歌について   25-27
8 望月日謙への手紙   28-31
9 日蓮の書簡   32-36
10 印象録   37-38
11 印象録   38-41
12 金持ちの議会、普通選挙、トインビーを憶う   41-46
13 長谷川氏の増師賛成論、普通選挙の事、自我の充実と社会生活   46-51
14 軍隊と個性の尊重、選挙界腐敗の原因   52-57
15 婦人と政治運動、自覚か制度か   58-63
16 先ず女子教育の改革を、対支外交の失敗   63-68
17 茅原氏の「代議政治無用」論   69-74
18 学制改革は菊池案を可とす、外国語の問題、各大学の連絡と女子入学   74-78
19 議会の勢力の増進、戦争の代価、晶子氏の「鏡心燈語」   79-83
20 科学の勝利、愛隣園   84-88
21 新学制問題   88-93
22 新聞経営者に叙勲、日本国民の経済生活   94-100
23 結核病療養所   101-102
24 近代に於ける婦人問題の中核   103-112
25 禍根を貽す外交政策   112-118
26 哲人政治と多数政治   119-126
27 日本は大日本主義を放棄す可し   127-137
28 政治的独立と経済的独立の相互関係   137-140
29 人口過剰と食糧不足   143-150
30 外国貿易と国際貸借   151-158
31 日本はなぜ貧乏か   159-166
32 現今の我国の不景気と新産業革命の必要   167-174
33 農村疲弊の原因と其救済策   175-182
34 財界の三大不均整と其改善方法   182-188
35 金輸出再禁止論者に対する井上蔵相の罵詈と私共の真情   188-192
36 時事三題   193-201
37 経済の国際性   201-207
38 日本国民の性質と日本経済の趨向   208-211
39 世界経済会議と日本の立場   212-226
40 財政計画確立と公債政策に就いて   226-242
41 財政膨脹に伴う危惧   243-246
42 財政膨脹の危険は目前にあり   247-249
43 日本経済事情   250-290
44 支那事変は国民に何れだけの負担をかけるか   291-300
45 ドン・キホーテ式世界思潮論   301-304
46 インフレ論の三変遷   305-309
47 外交と利害の変化   309-313
48 第二次大戦と我国の経済   314-354
49 国民所得の問題と農業改革の要   355-359
50 緊縮政策の危険   363-369
51 民主主義者の大同団結を   369-370
52 政治の第一線に立つ覚悟   371-373
53 就任の辞   大蔵大臣   374-376
54 再建経済の基調   376-384
55 国民に訴う   384-389
56 我が国財政経済の現状と前途   389-398
57 公職追放に伴う大蔵大臣辞職願   399
58 政綱政策試案   400-404
59 人こそ貴い宝、生かしてこそ政治   404-411
60 新年を真にめでたくするために   411-417
61 元大蔵大臣石橋湛山氏講述   418-476
62 新内閣がめざす根本政策   477-479
63 完全雇用実現に積極経済政策を断行   479-484
64 自主外交、経済拡大、民主政治の実現を   484-490
65 食糧事情憂うるに足らず   491-498
66 理想の政治   498-502
67 第三次世界大戦の必至と世界国家   503-518
68 全権団に望む   519-521
69 岸信介総理大臣への勧告・国民へのメッセージ   521-523
70 日中米ソ平和同盟の提唱   524-534
71 日本の政治家に与う   535-545
72 石橋元総理、政治の動向を語る   545-551
73 東洋経済新報と時代の背景   555-569
74 大島先生と香川先生   570-573
75 金融学会が生れるまで   573-577
76 重光葵論   577-579
77 読んでいただきたい四冊の書物   田中王堂先生の自由主義の哲学   580-582
78 三つの特色   婦人之友建業五十年に寄す   583-584
79 思い出の一節   ミセス羽仁をおくる言葉   585-587
80 自己開拓の精神を鼓吹する教育   588-592
81 自由主義発生の原理   592-598
82 オリンピック大会と日本の女性   598-600
83 経済の定義   600-605
84 初めて飛行機に乗るの記   605-609
85 教師たる志望   610-615
86 電気料金と家計   616-617
87 英文誌『オリエンタル・エコノミスト』と共に二〇年   618-638

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