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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

あなたがピアノを続けるべき11の理由

著者名 ジェーン・バスティン/著
著者名ヨミ ジェーン バスティン
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2011.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216437713一般図書763.2/ハ/開架通常貸出在庫 

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ジェーン・バスティン 黒河 好子 柳家 花緑 小原 孝 金子 一朗 土屋 賢二 ルイ・レーリンク 黒田 亜樹…
2011
763.2 763.2
ピアノ

書誌詳細

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タイトルコード 1001110078794
書誌種別 図書(和書)
著者名 ジェーン・バスティン/著   黒河 好子/著   柳家 花緑/著   小原 孝/著   金子 一朗/著   土屋 賢二/著   ルイ・レーリンク/著   黒田 亜樹/著   秦 万里子/著   古屋 晋一/著
著者名ヨミ ジェーン バスティン クロカワ ヨシコ ヤナギヤ カロク オバラ タカシ カネコ イチロウ ツチヤ ケンジ ルイ レーリンク クロダ アキ ハタ マリコ フルヤ シンイチ
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2011.9
ページ数 126p
大きさ 19cm
ISBN 4-636-86763-3
分類記号 763.2
タイトル あなたがピアノを続けるべき11の理由
書名ヨミ アナタ ガ ピアノ オ ツズケルベキ ジュウイチ ノ リユウ
内容紹介 ピアノ指導者のジェーン・バスティン、ピアニストの小原孝、哲学者の土屋賢二など、さまざまなかたちでピアノとすてきな関係を続けている11人が、「音楽を一生愛する方法」を語る。
件名1 ピアノ

(他の紹介)内容紹介 さまざまなかたちで、ピアノとすてきな関係を続けている11人に訊く、「音楽を一生愛する方法」。
(他の紹介)目次 「ピアノが弾ける」ということは、自分が特別な存在であると確信できること。(ジェーン・バスティン・ピアノ指導者)
自分が下手だと思うのは、いいものを聴き取る耳ができた証拠。(黒河好子・ピアニスト)
どんなに下手でも、好きなら続けるべき。人はゆっくり変化していくものだから。(柳家花緑・落語家)
ピアノを弾く上でのハンデが、僕をピアニストにしてくれた。(小原孝・ピアニスト)
認識を変えれば、練習時間やテクニックの問題は解決できる。(金子一朗・数学科教諭・ピアニスト)
小さい頃から続けている人は、「神様」になれる。(土屋賢二・哲学者)
ピアノは、言葉にならない感情を、年齢も国籍も越えて人に伝えられる。(ルイ・レーリンク・ピアニスト)
音楽は、語学よりも有効なコミュニケーションツールになる。(黒田亜樹・ピアニスト)
何事も、挫折していけないことなどない。ピアノはいつやめてもいいし、いつ戻ってもいい。(秦万里子・音楽家)
自分の夢とピアノは、かけ算することができる。(古屋晋一・音楽演奏科学者)
ピアノは生活の中にある音楽文化。競争に勝ち、効率よく訓練することが目的ではない。(林達也・作曲家・ピアニスト)
(他の紹介)著者紹介 飯田 有抄
 音楽ライター/翻訳家。1974年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University通訳翻訳修士課程修了(英語/日本語)。楽譜やCD、コンサート冊子に解説および翻訳、音楽雑誌に取材記事やエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 「ピアノが弾ける」ということは、自分が特別な存在であると確信できること。   13-22
ジェーン・バスティン/著
2 自分が下手だと思うのは、いいものを聴き取る耳ができた証拠。   23-31
黒河 好子/著
3 どんなに下手でも、好きなら続けるべき。人はゆっくり変化していくものだから。   33-42
柳家 花緑/著
4 ピアノを弾く上でのハンデが、僕をピアニストにしてくれた。   43-52
小原 孝/著
5 認識を変えれば、練習時間やテクニックの問題は解決できる。   53-62
金子 一朗/著
6 小さい頃から続けている人は、「神様」になれる。   63-72
土屋 賢二/著
7 ピアノは、言葉にならない感情を、年齢も国籍も越えて人に伝えられる。   73-82
ルイ・レーリンク/著
8 音楽は、語学よりも有効なコミュニケーションツールになる。   83-92
黒田 亜樹/著
9 何事も、挫折していけないことなどない。ピアノはいつやめてもいいし、いつ戻ってもいい。   93-102
秦 万里子/著
10 自分の夢とピアノは、かけ算することができる。   103-112
古屋 晋一/著
11 ピアノは生活の中にある音楽文化。競争に勝ち、効率よく訓練することが目的ではない。   113-121
林 達也/著

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