検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

加害者臨床

著者名 廣井 亮一/編
著者名ヨミ ヒロイ リョウイチ
出版者 日本評論社
出版年月 2012.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216644631一般図書326.3/カ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
326.34 326.34
犯罪心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110214037
書誌種別 図書(和書)
著者名 廣井 亮一/編
著者名ヨミ ヒロイ リョウイチ
出版者 日本評論社
出版年月 2012.12
ページ数 4,252p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-56311-7
分類記号 326.34
タイトル 加害者臨床
書名ヨミ カガイシャ リンショウ
内容紹介 加害者(加害児)に焦点化し、それぞれの加害者臨床が内包する問題点や困難について考察。さらに、加害者と呼ばれる人たちの心理臨床的特徴を個々に把握し、加害者に対する臨床的アプローチの実践を提示する。
件名1 犯罪心理学

(他の紹介)内容紹介 非行・児童虐待・DV・殺人・ハラスメント・いじめ―様々な加害行為への司法的処遇、臨床的プログラムから治療法学まで、多層的なアプローチの現状を明らかにする。
(他の紹介)目次 第1部 加害者臨床の目的と課題(加害者臨床の目的
加害者臨床の困難性
加害者の被害者性 ほか)
第2部 加害者の理解(非行少年―非行と少年の全体的布置
虐待する親
DV加害者 ほか)
第3部 加害者臨床の展開(法と非行臨床
更生保護制度における加害者への処遇
発達障害のある非行少年への対応 ほか)
(他の紹介)著者紹介 廣井 亮一
 立命館大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 加害者臨床の目的   2-15
廣井 亮一/著
2 加害者臨床の困難性   16-23
村尾 泰弘/著
3 加害者の被害者性   24-32
橋本 和明/著
4 加害者と贖罪   33-42
青島 多津子/著
5 非行少年   非行と少年の全体的布置   44-62
坂野 剛崇/著
6 虐待する親   63-74
金井 剛/著
7 DV加害者   75-83
信田 さよ子/著
8 犯罪者とはどんな人たちか?   84-103
浜井 浩一/著
9 ハラスメント加害者   104-113
中村 正/著
10 いじめる子   114-124
坂田 真穂/著
11 弁護士からみた加害者   刑事裁判における加害者像の位置づけとその変化   125-139
辻 孝司/著
12 法と非行臨床   142-153
小澤 真嗣/著
13 更生保護制度における加害者への処遇   154-170
三浦 恵子/著
14 発達障害のある非行少年への対応   171-184
小栗 正幸/著
15 受刑者処遇の現状   川越少年刑務所における特別改善指導を中心とした取り組みについて   185-196
金子 陽子/著
16 DV加害者プログラムの実践   加害者臨床と被害者支援の接点として   197-206
高橋 郁絵/著
17 虐待した親へのアプローチ   207-216
久保 樹里/著
18 いじめと学校臨床   217-228
勝又 陽太郎/著
19 犯罪者への弁護活動   229-239
大田原 俊輔/著
20 治療的司法   240-251
指宿 信/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。