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書誌情報サマリ

タイトル

フィルマー著作集 近代社会思想コレクション 19

著者名 ロバート・フィルマー/著
著者名ヨミ ロバート フィルマー
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2016.11


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1 中央1217223526一般図書313.6/フ/開架通常貸出貸出中  ×

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2016

書誌詳細

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タイトルコード 1001110608937
書誌種別 図書(和書)
著者名 ロバート・フィルマー/著   伊藤 宏之/訳   渡部 秀和/訳
著者名ヨミ ロバート フィルマー イトウ ヒロユキ ワタナベ ヒデカズ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2016.11
ページ数 768p
大きさ 20cm
ISBN 4-8140-0052-4
分類記号 313.6
タイトル フィルマー著作集 近代社会思想コレクション 19
書名ヨミ フィルマー チョサクシュウ
内容紹介 近代化とは何であったか、近代化で何を失ったのか。王権神授説で知られる思想家ロバート・フィルマーの全容を紹介するフィルマー著作集。代表作「家父長制君主論(パトリアーカ)」などを収録。
著者紹介 1588〜1653年。思想家。
件名1 君主政治

(他の紹介)内容紹介 近代化とは何であったか、近代化で何を失ったのか―王権神授説で知られる思想家ロバート・フィルマーが甦る。本邦初訳。『家父長制君主論』他、九篇収載。
(他の紹介)目次 家父長制君主論(パトリアーカ)
今上陛下と彼の議会に関する自由土地保有者の大陪審
制限王政、もしくは、混合王政の無政府状態について
「全ての王たちに関する絶対的権力」の必然性について、そして、特に、イングランドの王の必然性について
ホッブズ氏の『リヴァイアサン』、ミルトン氏の『反サルマシウス』、グロティウスの『戦争の法』における統治の起源に関する考察
統治形態に関するアリストテレスの政治学についての所見―危険で不確かな時代において統治者に服従するための覚書を併録する
有徳な妻を讃えて
イングランドの陪審員に対する魔女に関しての警告
論争に関する探求、もしくは、利子を取ることは合法であるかどうかについての論考


内容細目

1 家父長制君主論(パトリアーカ)   3-122
2 今上陛下と彼の議会に関する自由土地保有者の大陪審   123-242
3 制限王政、もしくは、混合王政の無政府状態について   243-315
4 「全ての王たちに関する絶対的権力」の必然性について、そして、特に、イングランドの王の必然性について   317-336
5 ホッブズ氏の『リヴァイアサン』、ミルトン氏の『反サルマシウス』、グロティウスの『戦争の法』における統治の起源に関する考察   337-429
6 統治形態に関するアリストテレスの政治学についての所見   危険で不確かな時代において統治者に服従するための覚書を併録する   431-519
7 有得な妻を讃えて   521-569
8 イングランドの陪審員に対する魔女に関しての警告   571-612
9 論争に関する探求、もしくは、利子を取ることは合法であるかどうかについての論考   613-701

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