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書誌情報サマリ

タイトル

茨城の民話 第1集 <新版>日本の民話 62

著者名 日向野 徳久/編
著者名ヨミ ヒガノ トクヒサ
出版者 未來社
出版年月 2016.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1222511857児童図書388/シ/開架-児童通常貸出在庫 

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2016

書誌詳細

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タイトルコード 1001111000279
書誌種別 図書(和書)
著者名 日向野 徳久/編
著者名ヨミ ヒガノ トクヒサ
出版者 未來社
出版年月 2016.12
ページ数 327p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93562-7
分類記号 388.131
タイトル 茨城の民話 第1集 <新版>日本の民話 62
書名ヨミ イバラキ ノ ミンワ
内容紹介 「せみになったおばあさん」「ひょうたんの化物」「狼ばしご」「のんべえ地蔵」…。茨城に古くから伝わる民話を常陸北部、常陸中部・東南部、常陸西南部、下総の4つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。
件名1 民話-茨城県



内容細目

1 天狗とすもうをとったでんどん   19-23
2 爺ご田・婆ご田   24-25
3 山奥でうたをうたってはいけないこと   26-28
4 竜宮でもらった打出の小槌   29-32
5 阿寺持方ばなし   1 高ごえとなりもの   33-34
6 阿寺持方ばなし   2 しょいごぼう   34-35
7 阿寺持方ばなし   3 ねぎに土を   35-37
8 阿寺持方ばなし   4 ろうそくをつける   37
9 阿寺持方ばなし   5 あとを継げ   38
10 阿寺持方ばなし   6 ちょうずを廻せ   39-40
11 阿寺持方ばなし   7 せえふろ   40
12 阿寺持方ばなし   8 こたつ   40-41
13 阿寺持方ばなし   9 花瓶   41
14 阿寺持方ばなし   10 蚊帳   41-42
15 阿寺持方ばなし   11 一枚田   42
16 阿寺持方ばなし   12 つるし米   42
17 阿寺持方ばなし   13 入浴   43-44
18 阿寺持方ばなし   14 ざる拾い   44
19 へっぴりばなし   1 へっぴり又作   45-47
20 へっぴりばなし   2 主人を吹きとばす   47-49
21 馬鹿婿さん   1 やけどをほめたお婿さん   50-52
22 馬鹿婿さん   2 かめをかぶった婿さん   52-54
23 馬鹿婿さん   3 はんごろし   54
24 馬鹿婿さん   4 芋ころがし   55-56
25 かわっぺり餅   57-60
26 初夢は人に話すな   61-67
27 猿よめご   68-75
28 くちはび除けの唱え言   76
29 馬を盗んだ猿   77-78
30 せみになったおばあさん   79-80
31 苗泥棒を救った神様   81-82
32 伊福部の神   83-84
33 額田のたっさい   1 筑波山のつっかえ棒   85-86
34 額田のたっさい   2 うその本   86-87
35 額田のたっさい   3 九里はった藤   87-88
36 額田のたっさい   4 ひょうのかわ   88
37 額田のたっさい   5 うそをつく槍   88-89
38 額田のたっさい   6 うそくらべ   89
39 もち米どっさり   90-92
40 蛇にもらった火   93-98
41 華蔵院の猫   99-104
42 食わず女房   105-107
43 だいだらぼう   1 大ぐしの岡   111-112
44 だいだらぼう   2 朝房山   112-113
45 だいだらぼう   3 なまずの押しあげた大岩   113-114
46 だいだらぼう   4 でえだら坊   114
47 だいだらぼう   5 海岸に流れついた巨人の屍   114-116
48 だいだらぼう   6 きんぴら金時と大たら坊   116-120
49 まちがって祈ったばっかりに   121-127
50 狼の恩返し   128-131
51 雲雀と百舌   132-133
52 嫁ごに化けたむじな   134-137
53 赤小豆洗いぎつね   138-139
54 せいえむどん   140-145
55 しっぺい太郎   146-153
56 驚き半兵衛夜半の念仏   154-160
57 山伏とたぬき   161-163
58 ほととぎす兄弟   164-167
59 うつぼ舟   168-170
60 松になった若者   171-172
61 うばすて山   173-174
62 ひょうたんの化物   175-178
63 蛇とみみず   179-180
64 かっぱの恩返し   181-184
65 うなぎ塚   185-186
66 茨城の国栖たち   1 茨城の地名のおこり   187-188
67 茨城の国栖たち   2 建借間命の国栖退治   188-189
68 和尚さんと小僧さん   1 餅にありついた小僧さん   193-195
69 和尚さんと小僧さん   2 甘酒のんだ小僧さん   195-196
70 十一月二十三日の雪   197-198
71 馬に決めてもらった村境   199-201
72 化け鼠退治   202-206
73 頭白上人   207-209
74 祖先の神と筑波山   210-211
75 きつねの恩返し   212-217
76 からすの長さん   218-221
77 酒の泉   1 親は諸白、子は清水   222-224
78 酒の泉   2 弥六の清水   225-226
79 狼ばしご   227-237
80 のんべえ地蔵   241-246
81 やっぱりだまされていた庄さん   247-254
82 きつねと村びと   1 きつねの赤んぼかくし   255-256
83 きつねと村びと   2 きつね退治   256-259
84 針ふくべ   260-268
85 川に落ちたどとさん   269-270
86 茗荷   271-272
87 古河のむじな   1 じいやんとむじな   273-275
88 古河のむじな   2 あんまにだまされたむじなの大将   275-287
89 夜通し走り廻っていたじいさん   288-289
90 化け猫のはなし   1 猫の恩返し   290-292
91 化け猫のはなし   2 猫の実   292-298
92 人柱のお伽羅さま   299-302
93 蛇になった継母   303-305
94 わらべうた   306-327

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