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書誌情報サマリ

タイトル

マチルド・ローランの調香術 香水を感じるための13章

著者名 マチルド・ローラン/著
著者名ヨミ マチルド ローラン
出版者 白水社
出版年月 2023.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0612054239一般図書576//開架通常貸出在庫 

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2023
576.72 576.72
香水

書誌詳細

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タイトルコード 1001111626959
書誌種別 図書(和書)
著者名 マチルド・ローラン/著   関口 涼子/訳
著者名ヨミ マチルド ローラン セキグチ リョウコ
出版者 白水社
出版年月 2023.12
ページ数 137,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-09381-8
分類記号 576.72
タイトル マチルド・ローランの調香術 香水を感じるための13章
書名ヨミ マチルド ローラン ノ チョウコウジュツ
副書名 香水を感じるための13章
副書名ヨミ コウスイ オ カンジル タメ ノ ジュウサンショウ
内容紹介 カルティエの調香師マチルド・ローランの自伝的エッセイ。調香師という一般には馴染みの薄い仕事の紹介から始まり、香水を超えて広く、世界を嗅覚によって感じるとはどういうことなのかを語る。
著者紹介 フランスを代表する調香師。ISIPCA(香水・化粧品・食品香料国際高等学院)卒業。カルティエの専属調香師。FIFIアワードのパフューム・クリエイターズ賞とスペシャリスト賞を受賞。
件名1 香水

(他の紹介)内容紹介 カルティエの調香師による、嗅覚の美について探求した、しなやかに生きる女性の自伝的エッセイ。
(他の紹介)目次 トップノート
8 なぜ香水のおかげで人は人らしくありうるのか
6 なぜわたしは嗅覚とクリエイションに捧げる人生を選ぶに至ったのか
1 なぜあらゆる香水が存在する必要があるのか
8 なぜ匂いをよく嗅ぐことができるだけでは十分ではないのか
5 なぜ美はあらゆる形でその価値を認められるべきなのか
11 なぜ天然香料と合成香料は対立すべきではないのか
10 なぜ共同作業は我々の精神と能力を高めうるのか
4 なぜ高級香水は様式の問題なのか
2 なぜわたしは「パルフュミスティック」なビジョンを擁護するのか
3 なぜ新しさはもう終わったのか
7 なぜステレオタイプからは距離を取る必要があるのか
なぜ香水は芸術とともに、または芸術とは別に書かれうるのか
12 なぜ香水なしには自分はありえなかったのか
ラストノート
(他の紹介)著者紹介 ローラン,マチルド
 フランスを代表する調香師。ISIPCA(Institut Sup´erieur International du Parfum,de la Cosm´etique et de l’Aromatique alimentaire:香水・化粧品・食品香料国際高等学院)卒業。ジャン=ポール・ゲランのもとで修業したのち、2005年よりカルティエの専属調香師。“ロードスター”、“デクララシオン ダン ソワール”、“ベゼ ヴォレ”、“ラ パンテール”、“ランヴォル ドゥ カルティエ”などの傑作をつくり上げる。また、13種の香水からなる“レ ズール ドゥ パルファン”コレクションにより「オート パルフュムリー」を確立し、“ラ トレージエム ウール”で仏フレグランス財団主催2010年FIFIアワードのパフューム・クリエイター賞とスペシャリスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 涼子
 翻訳者、著述家。東京生まれ、パリ在住。文学、美術、漫画を中心に訳書多数。仏訳、和訳の二方向への翻訳、日仏二カ国語での執筆活動を行なう。フランス、ピキエ社から刊行される食に関する日本文学叢書『Le banquet(饗宴)』編集主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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