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書誌情報サマリ

雑誌名

法学セミナー

巻号名 2023-7:Vol.68_7:822
刊行情報:通番 00822
刊行情報:発行日 20230701
出版者 日本評論社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232029775雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2021
2021
451.04 451.04
気象 天気予報

書誌詳細

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タイトルコード 2991131169137
巻号名 2023-7:Vol.68_7:822
刊行情報:通番 00822
刊行情報:発行日 20230701
特集記事 責任はどこから
出版者 日本評論社

(他の紹介)内容紹介 平成10年に東京に降った雨の日数約123日のうち、金曜日は25日もあり、年約50週の半分は「雨のフライデー」でした。金曜日、東京はなぜ雨になるのか?を、雨の粒ができる仕組みから説明、ほか。
(他の紹介)目次 春の章(四季の語源
桜前線が南下する ほか)
夏の章(甲子園の浜風は晴天予報
「海開き」と「海明け」 ほか)
秋の章(ミーニシは秋を告げる風
月見る月は、この月の月 ほか)
冬の章(「雪」と「寒」づくし
富士山の初冠雪 ほか)
(他の紹介)著者紹介 中村 次郎
 1940年、群馬県出身。1963年、日本気象協会に入社。気象解説員として、ラジオの気象解説を担当。1975年からNHKテレビで気象解説を始め、25年にわたって活躍。現在、「全国の天気」、「首都圏いきいきワイド」に出演。NHKラジオで始めた「気象歳時記」はもう5年になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 責任はどこから

目次

1 特集 責任はどこから
1 民法上の責任における原則 ページ:4
野澤正充
2 責任無能力者の行為に基づく監督者の責任はどこから? ページ:10
白石友行
3 専門家の責任 ページ:16
山口斉昭
4 国家賠償法1条1項に基づく責任の根拠と公務員の個人責任の位置づけ ページ:22
津田智成
5 製造物責任における無過失責任 ページ:28
永下泰之
6 デジタルプラットフォームの販売責任 ページ:34
カライスコス アントニオス
7 災害と免責事由 ページ:40
廣峰正子
2 法学者の本棚
1 大学で古典を読み、教わったこと ページ:1
木下和朗
3 論説
1 法学部生を念頭に置いた「ChatGPT等のAIとの賢い付き合い方」 ページ:48
松尾剛行
4 連載
1 ここに弁護士がいてよかった<第22回>Road to Awajishima ページ:46
星野拓哉
2 Law of IoB-インターネット・オブ・ブレインズの法<第15回>人工神経接続手術による運動機能再建 事例研究<2 後編>コメントとディスカッション ページ:56
数藤雅彦
大島義則
駒村圭吾
小久保智淳
松尾剛行
3 FOCUS憲法Ⅳ<第2回>外国籍の志望取得をめぐる事例分析<問題解説編> ページ:65
伊藤建
4 憲法と行政法の交差点<第16回>裁量をめぐる憲法論 ページ:71
櫻井智章
5 契約法を考える<第28回>組合 ページ:79
山城一真
6 家族法のアラカルト<第8回>認知制度の見直しをめぐって<下>嫡出でない子の身分関係の安定の実現にむけて ページ:87
石綿はる美
7 歴史に学ぶ商法・会社法<第17回>利益相反取引の規制<その1> ページ:96
高田晴仁
8 入門刑法Ⅰ<総論><第4講>因果関係<その1> ページ:101
大塚裕史
5 最新裁判例研究
1 刑事訴訟法 ページ:108
河村有教
2 民事訴訟法 ページ:110
安永祐司
3 商法 ページ:112
清水円香
6 書評
1 小坂田裕子=深山直子=丸山淳子=守谷賢輔編『考えてみよう先住民族と法』 ページ:114
根岸陽太
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