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書誌情報サマリ

タイトル

ルネ・クレールの謎

著者名 ピエール・ビヤール/著
著者名ヨミ ピエール ビヤール
出版者 ワイズ出版
出版年月 2000.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214725085一般図書778.2/ク/閉架書庫通常貸出在庫 

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2000
778.235 778.235

書誌詳細

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タイトルコード 1000010084400
書誌種別 図書(和書)
著者名 ピエール・ビヤール/著   清水 馨/訳   中井 多津夫/訳   樫山 文男/訳
著者名ヨミ ピエール ビヤール シミズ カオル ナカイ タツオ カシヤマ フミオ
出版者 ワイズ出版
出版年月 2000.11
ページ数 512p
大きさ 22cm
ISBN 4-89830-059-6
分類記号 778.235
タイトル ルネ・クレールの謎
書名ヨミ ルネ クレール ノ ナゾ
内容紹介 最もフランス的な映画人として、また、最も偉大なフランスの映画人として世界中に知れ渡っていたルネ・クレール。栄光に包まれたその肖像を描く、渾身の評伝。

(他の紹介)内容紹介 二年にわたって、さまざまな証言や思い出、古い記録、書簡、自筆原稿、写真、映画作品をめぐり、遍歴の旅をつづけてきた著者による、渾身の評伝。“ルネ・クレールと呼ばれた男、ルネ・ショメット”の物語であり、同時に、揺るぎない統一体としての、痛ましい対立者としての、ショメット=クレールの物語でもある。
(他の紹介)目次 第1部 ショメット家の方へ(幼年時代
人間の祝祭 ほか)
第2部 作り出す悦び(方向転換
『幕間』の後 ほか)
第3部 ルネ・クレール、フランスの映画作家(どうぞお話しください
不可視の芸術 ほか)
第4部 停泊地を離れて(『幽霊』は旅上手
ブラックホール ほか)
第5部 ルネ・クレール、クラシックな映画作家(再会
第三の載冠 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ビヤール,ピエール
 1922年7月3日セーヌ・マリティム県ディエップに生まれる。レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ章、国家功労勲章シュヴァリエ章、芸術・文学コマンドゥール章。哲学博士。学位論文「スピノザと時間」。1953年〜1960年フランス・シネクラブ協会会長。1954年雑誌『シネマ55』を創刊、68年まで編集長。1958年映画・テレビ批評家協会事務局長、シネマ・デッセー(実験映画)協会会長。1961年〜1964年映画に関する多数の雑誌、ラジオ・テレビ番組に協力。1964年〜1971年『レクスプレス』誌に映画批評を連載し、映画・演劇欄の編集長、次いで同氏誌の副編集長となる。1967年〜1975年政治学院教授(オーディオヴィジュアル担当)。1972年『ル・ポアン』誌の発刊に参加、編集長となる。次いで同誌の副主幹。現在なお記事を寄稿。1976年カンヌ映画祭出品作選考委員。1979年〜1982年『ル・フィルム・フランセ』誌の編集主任。1979年〜1999年カンヌ映画祭委員長の相談役。著作として『ヴァンプ』(CIB)、『ジャン・グレミヨン』(アントロジー・デュ・シネマ)、『映画への新しい視点』(ル・スイユ)、『前期のフランス映画』(フラマリオン)、『カンヌ映画祭の栄光』(ガリマール=デクーヴェルト)、『ルネ・クレールの謎』(本書、プロン)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樫山 文男
 1946年山梨生まれ。早稲田大学大学院修士(仏文学)修了。山梨大学非常勤講師、昴教育研究所講師を経て、現在「樫山フランス語教室」、「シャンソンと菓子の会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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