検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

代替医療ガイドブック

著者名 バリー・R.キャシレス/著
著者名ヨミ バリー R キャシレス
出版者 春秋社
出版年月 2000.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215470434一般図書492.7/キ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2000
492.79 492.79

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010086152
書誌種別 図書(和書)
著者名 バリー・R.キャシレス/著   浅田 仁子/訳   長谷川 淳史/訳
著者名ヨミ バリー R キャシレス アサダ キミコ ハセガワ ジュンシ
出版者 春秋社
出版年月 2000.11
ページ数 462,21p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-71332-X
分類記号 492.79
タイトル 代替医療ガイドブック
書名ヨミ ダイタイ イリョウ ガイドブック
内容紹介 栄養補助食品、菜食主義、瞑想、酵素療法、指圧療法、アロマテラピーなど、インド・中国の伝統医療から最新のボディワーク、音楽療法まで54項目にわたって代替・補完療法を総覧。
著者紹介 ノースカロライナ大学医学部助教授、デューク大学の地域医療顧問教授。国立衛生研究所代替医学局の創設メンバーであり、アメリカがん協会の補完・代替医療委員会のメンバー。
件名1 代替医療

(他の紹介)内容紹介 インド・中国の伝統医療から最新のボディワーク、音楽療法まで54項目にわたって代替・補完療法を総覧。
(他の紹介)目次 第1部 健康と心の充足を求めて
第2部 食餌療法と薬草療法
第3部 心に働きかけて、情緒を安定させ、体力をつける
第4部 生物学的代替療法
第5部 ボディワークによる痛みとストレスの緩和
第6部 五感に働きかける治療法
第7部 外的エネルギーによる健康回復
(他の紹介)著者紹介 浅田 仁子
 静岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部文学科英文学英語学専攻。日本海運集会所勤務を経て、BABEL UNIVERSITY講師。共著に「翻訳家になるための108のQ&A」「翻訳表現辞典」、訳書に「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 淳史
 1960年生まれ。北海道旭川市在住。長生学園卒。監訳書に「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」、著書に「腰痛は〈怒り〉である」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キャシレス,バリー・R.
 ノースカロライナ大学医学部助教授、デューク大学の地域医療顧問教授。国立衛生研究所代替医学局の創設メンバーであり、アメリカがん協会の補完・代替医療委員会のメンバーでもある。現在ハーヴァード大学医学部とも密接にかかわっている。編著にClinical Care of the Terminal Cancer Patientがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅田 仁子
 静岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部文学科英文学英語学専攻。社団法人日本海運集会所勤務を経て、BABEL UNIVERSITY講師。共著に『翻訳家になるための108のQ&A』『翻訳表現辞典』(共にBABEL PRESS)、訳書に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』(春秋社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 淳史
 1960年生まれ。北海道旭川市在住。長生学園卒。監訳書に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』、著書に『腰痛は〈怒り〉である』(共に春秋社)、主な発表論文に「腰痛疾患におけるカイロプラクティックの治療成績」「併用療法としての音楽療法」「新しい音楽療法Bio‐Soundの試み」「慢性疼痛の概念とその問題点」「治療効果に影響する諸因子と治療者像」「変形性膝関節症の治療法ならびに症例にみるTMS理論」「TMS理論の導入法とその問題点」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。