検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

学校保健統計調査報告 平成15年度

著者名 東京都総務局統計部人口統計課/編集
出版者 東京都総務局統計部人口統計課
出版年月 2004.02.01


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215580794一般図書T374.9/カ/閉架-参考通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2025
2025
378.28 801.92
微生物

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000410028682
書誌種別 図書(和書)
著者名 東京都総務局統計部人口統計課/編集
出版者 東京都総務局統計部人口統計課
出版年月 2004.02.01
ページ数 13P
大きさ 30cm
分類記号 092.3749
タイトル 学校保健統計調査報告 平成15年度
書名ヨミ ガッコウ ホケン トウケイ チョウサ ホウコク
内容紹介 本報告は、平成15年度学校保健統計調査結果のうち、東京都分について取りまとめた分
件名1 学校保健-統計

(他の紹介)内容紹介 負の遺産である土壌汚染を微生物によって改良できる方法。ダイズと共生し窒素代謝に深く関わる根粒菌について。殺虫タンパク質の生化学と分子生物学の研究を易しく解説。植物と昆虫に関係するウイルスの全容の一端を垣間見ることができる。
(他の紹介)目次 第1章 微生物による環境浄化(環境に棲む細菌たち
環境汚染物質を分解する細菌 ほか)
第2章 微生物と植物の助けあい(目に見えない微生物
共生ってなんだろう? ほか)
第3章 昆虫を殺すバクテリア(バチラス属の菌
バチラス・チューリンゲンシス ほか)
第4章 ウイルスの不思議(ウイルスの自然誌―植物ウイルスを中心として
タバコモザイクウイルスの科学 ほか)
(他の紹介)著者紹介 福田 雅夫
 1951年生まれ。東京大学大学院農学研究科(農学博士)。長岡技術科学大学・工学部生物系・教授。著書に『地球をまもる小さな生き物たち』(共著、技報堂出版)/『おもしろい環境浄化のはなし』(共著、日刊工業新聞社)/『Recombinant Microbes for Industrial and Agricultural Applications』(共著、Marcel Dekker Inc.)、『Microbial Diversity and Genetics of Biodegradation』(共著、Japan Sci.Soc.Press)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大山 卓爾
 1951年生まれ。東京大学大学院農学研究科(農学博士)。新潟大学・農学部・教授。著書に『根粒の窒素固定―ダイズの生産向上のために―』(共著、博友社)/『植物栄養学実験法』(共著、博友社)/『土からのラブレター―新潟からの発信―』(共著、新潟日報事業社)/『農業技術大系・作物編―ダイズの特性と収量の考え方』(農文協)/『根の事典』(共著、朝倉書店)/『土壌・肥料・植物栄養用語集』(共著、養賢堂)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀 秀隆
 1945年生まれ。北海道大学大学院理学研究科(理学博士)。新潟大学・大学院自然科学科・教授。著書に『バイオテクノロジー事典』(共著・エンタプライズ社)/『微生物との共栄』(共著・日本経済評論社)/『夢の植物を育てる―21世紀の動植物資源』(編集、日本経済評論社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小島 誠
 1938年生まれ。北海道大学大学院農学研究科(修士課程)。新潟大学・農学部・教授(農学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 徹
 1967年生まれ。北海道大学大学院農学研究科(農学博士)。新潟大学・大学院自然科学研究科・助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。