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蔵書情報

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所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

音楽で生きていく! 10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン

著者名 青柳 いづみこ/著
著者名ヨミ アオヤギ イズミコ
出版者 アルテスパブリッシング
出版年月 2019.11


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411728470一般図書Y762.1//仕事・就職ティーンズ通常貸出在庫 
2 興本1011527569一般図書762//ティーンズ通常貸出在庫 
3 伊興1111689848一般図書762//開架通常貸出在庫 
4 中央1217637436一般図書762.1/ア/ティーンズ通常貸出在庫 
5 梅田1311490757一般図書Y762.1/あお/ティーンズ通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

フラウィウス・ヨセフス 秦 剛平
2002
657.82 657.82
性 青少年問題 性教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111270466
書誌種別 図書(和書)
著者名 青柳 いづみこ/著
著者名ヨミ アオヤギ イズミコ
出版者 アルテスパブリッシング
出版年月 2019.11
ページ数 309p
大きさ 19cm
ISBN 4-86559-211-5
分類記号 762.1
タイトル 音楽で生きていく! 10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン
書名ヨミ オンガク デ イキテ イク
副書名 10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン
副書名ヨミ ジュウニン ノ オンガクカ ト カタル コレカラ ノ キャリア デザイン
内容紹介 夢を実現し、成功を勝ちとるには、どんな戦略が必要だったのか? 既成の概念にとらわれない活動を展開している10人の若手音楽家が、ピアニスト/文筆家として活躍する著者に「本音のキャリア論」を明かす。
著者紹介 1950年東京生まれ。東京藝術大学大学院博士課程修了。ピアニスト、文筆家。大阪音楽大学名誉教授、神戸女学院大学講師。日本ショパン協会理事。「翼のはえた指」で吉田秀和賞を受賞。
件名1 音楽家

(他の紹介)内容紹介 中高生を中心とした15万件を超えるアンケート調査・インタビュー調査のデータから見えてきた10代の現状とその背景にある日本社会のひずみ。「性教育」から「生教育」へ、「予防教育」から「希望教育」へ、今求められる新たな教育(WYSH教育)のあり方を提示する。
(他の紹介)目次 第1部 若者の性の異変(調査データに見る若者の現状
蝕まれる若者の性の健康)
第2部 なぜ若者に性の異変が生じたか(性情報の風圧―増殖するポルノ化社会
社会的サポートの乏しい若者たち ほか)
第3部 産婦人科医と養護教諭が見てきた現実(ある産婦人科医の証言
ある養護教諭の証言)
第4部 何をなすべきか(若者のニーズと予防教育の現状
科学的根拠のある予防対策へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 木原 雅子
 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻社会疫学分野助教授。1954年、長崎県諫早市生れま。長崎大学卒。医学博士。1979年から日米で循環器疾患の基礎的研究に従事したのち、1992年より神奈川県立がんセンター臨床研究所で、発がんの分子疫学的研究に従事し、肺がんの遺伝素因の研究で博士号を取得。1994年よりエイズの疫学研究に参加し、行動疫学研究や社会疫学的手法による予防研究を担当する。財団法人エイズ予防財団のリサーチレジデント、カリフォルニア大学サンフランシスコ校エイズ予防研究所リサーチコンサルタント、ニューサウスウエールズ大学国立エイズ社会学研究所(オーストラリア)客員研究員、長崎大学助手、広島大学講師などを経て、2003年より現職。現在、厚生労働省HIV社会疫学研究班若者予防グループ代表、文部科学省性教育実践調査研究委員会メンバー、厚生労働省エイズ予防対策指針見直し検討会委員、(社)全国高等学校PTA連合会健全育成委員会協力委員長、国際協力機構保健医療分野課題別支援委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 いろんな役をやりつつ、でも自分を偽らずに、そのときに歌える歌を歌っていくと答えが見えてくる。   メゾソプラノ   12-36
脇園 彩/述
2 古楽にはすごい創造性があって、エネルギーのあるアートなんだ、未来に向けての可能性があるんだって知ってもらいたい。   フォルテピアノ   38-68
川口 成彦/述
3 音楽は農業みたいなもの。新作は、一緒に経験を積んで、育てているような感じです。   打楽器   70-99
會田 瑞樹/述
4 「なぜか」と問いかける。壊すという意味の疑いではなくて、疑って自分でその答えは出してほしい。   ヴァイオリン   100-135
佐藤 俊介/述
5 クラウディオ・アラウの演奏は、自分も弾きたいなって思わせてくれる。そういう演奏家をめざしたいと思っています。   ピアノ   136-161
田村 響/述
6 声が落ち着くまでは自分を決めないこと。いずれソロの依頼がくると信じて、自分に合った古典のレパートリーをじっくり蓄えていってほしい。   カウンターテナー   162-188
村松 稔之/述
7 僕が人間として何ができるのか。曲を作ることなのかもしれないし、歌ってみるっていうことかもしれない。何気なく自然な状態になったらいいなと思うんです。   三弦   190-219
本條 秀慈郎/述
8 高いクオリティ、新しい要素、強い伝達力、驚きをもった質の高いものを作りたいという思いが、結果として新しさを生むと信じているんです。   作曲   220-249
森 円花/述
9 指揮者は孤独なんです。自分が自分自身をその場その場でカウンセリングできないと、指揮者として生きていけない。   指揮   250-275
川瀬 賢太郎/述
10 自分でアイディアを出して、自分の強みを出せるスタイルで活動していくのがだいじだと思うんです。   フルート   276-303
上野 星矢/述

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