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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

死海文書入門 「知の再発見」双書 134

著者名 ジャン=バティスト・アンベール/著
著者名ヨミ ジャン バティスト アンベール
出版者 創元社
出版年月 2007.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0211518493一般図書193//開架通常貸出在庫 
2 江北0611492703一般図書193//開架通常貸出在庫 
3 新田1610628339一般図書193//開架通常貸出在庫 

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ジャン=バティスト・アンベール エステル・ヴィルヌーヴ 秦 剛平 遠藤 ゆかり
2007
193.02 193.02

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000710059903
書誌種別 図書(和書)
著者名 ジャン=バティスト・アンベール/著   エステル・ヴィルヌーヴ/著   秦 剛平/監修   遠藤 ゆかり/訳
著者名ヨミ ジャン バティスト アンベール エステル ヴィルヌーヴ ハタ ゴウヘイ エンドウ ユカリ
出版者 創元社
出版年月 2007.9
ページ数 142p
大きさ 18cm
ISBN 4-422-21194-7
分類記号 193.02
タイトル 死海文書入門 「知の再発見」双書 134
書名ヨミ シカイ モンジョ ニュウモン
内容紹介 発見された途端、キリスト教社会に一大センセーションを巻き起こした死海文書。学術的にも政治的にも大きな注目を浴び、さまざまなスキャンダルを生み出していったその文書の全貌を、ユダヤの歴史や発見過程とともに詳解する。
著者紹介 エルサレム・フランス聖書考古学研究所で考古学部門の責任者を務める。
件名1 死海写本

(他の紹介)内容紹介 あらゆる考古学上の発見の中で、クムランの発見物語は特別な響きをもつ。なぜならこの劇的な発見の舞台となったのが第二次世界大戦直後の動乱のパレスチナだったからである。そこで発見された大量の写本は紀元前のユダヤ教徒の実像を明らかにするものであり、キリスト教の起源やひいてはイエス・キリストの実像に迫る歴史的手がかりを与えてくれるのではないかと期待された。その後、死海文書(クムラン写本)は学術的にも政治的にも大きな注目を浴び、さまざまなスキャンダルを生み出した。
(他の紹介)目次 第1章 クムランの発見物語
第2章 ユダヤの歴史―アレクサンドロス大王による征服から神殿の崩壊まで
第3章 死海文書(クムラン写本)の全貌
第4章 キルベト・クムランは、エッセネ派の遺跡か
資料篇―死海文書は語る(古代の資料と証言
発掘現場の声
死海文書の解読
銅の巻物
宗派的文書
文書自体が語る
紀元前2世紀のユダヤ―死海文書誕生の背景)
(他の紹介)著者紹介 アンベール,ジャン=バティスト
 エルサレム・フランス聖書考古学研究所で、考古学部門の責任者を務めている。イラン、ガリラヤ、ヨルダンで発掘作業にたずさわった。ド・ヴォー神父のクムランでの発掘に関する出版を手がける一方で、パレスティナの考古学者たちと協力して、ガザでの発掘作業を指揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴィルヌーヴ,エステル
 考古学者。碑文・文芸アカデミーの給費生としてエルサレム・フランス聖書考古学研究所に派遣され、ヨルダン、シリア、レバノンで発掘作業に参加した。雑誌『聖書の世界』に定期的に寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秦 剛平
 1942年生まれ。多摩美術大学教授。同大学新図書館館長。ヘレニズム・ユダヤ教を中心に初期キリスト教などの研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 ゆかり
 1971年生まれ。上智大学文学部フランス文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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