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書誌情報サマリ

タイトル

東洋における死の思想

著者名 吉原 浩人/編
著者名ヨミ ヨシハラ ヒロト
出版者 春秋社
出版年月 2006.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215762962一般図書165.1/ト/開架通常貸出在庫 

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2006
2006
生と死 宗教-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1000610049203
書誌種別 図書(和書)
著者名 吉原 浩人/編
著者名ヨミ ヨシハラ ヒロト
出版者 春秋社
出版年月 2006.7
ページ数 2,274p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-31294-5
分類記号 165.1
タイトル 東洋における死の思想
書名ヨミ トウヨウ ニ オケル シ ノ シソウ
内容紹介 ヒンドゥー教・仏教・儒教・道教・キリスト教・イスラームにおいて、死がどのように語られているかを、その教義や歴史とともに解説。日本を舞台とする宗教の展開の中で、どのように死が語られてきたかについても紹介する。
著者紹介 1955年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程で学ぶ。早稲田大学文学学術院教授、同大学日本宗教文化研究所長。
件名1 生と死
件名2 宗教-日本

(他の紹介)内容紹介 先人は“死”をどう捉え、恐れ、超克したか。
(他の紹介)目次 第1部 世界の宗教と死の思想(ヒンドゥー教における輪廻と解脱
仏教における死と輪廻
儒教における死の思想
道教と死―天上の権威と死者世界 ほか)
第2部 日本人は死をどう捉えたか(日本人の死の観念
浄土教における往生と死の看取り
儀礼からみる“死”の思想―禅宗の場合
九想(相)図 ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉原 浩人
 1955年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程。早稲田大学文学学術院教授・早稲田大学日本宗教文化研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ヒンドゥー教における輸廻と解脱   5-25
宮本 久義/著
2 仏教における死と輪廻   27-49
吉原 浩人/著
3 儒教における死の思想   51-68
土田 健次郎/著
4 道教と死   天上の権威と死者世界   69-90
森 由利亜/著
5 キリスト教における死の思想   91-112
酒井 紀幸/著 山本 恵子/著
6 イスラーム:死と復活の思想   113-144
野元 晋/著
7 日本人の死の観念   147-169
門屋 温/著
8 浄土教における往生と死の看取り   171-188
吉原 浩人/著
9 儀礼からみる<死>の思想   禅宗の場合   189-202
西山 美香/著
10 九想(相)図   203-211
西山 美香/著
11 地蔵信仰   213-230
高達 奈緒美/著
12 血の池地獄   231-247
高達 奈緒美/著
13 ターミナルケアと宗教   249-267
曽根 宣雄/著
14 死んだらどうなるのか   あとがきにかえて   269-274
吉原 浩人/著

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