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書誌情報サマリ

タイトル

劇場の近代化 帝国劇場・築地小劇場・東京宝塚劇場

著者名 永井 聡子/著
著者名ヨミ ナガイ サトコ
出版者 思文閣出版
出版年月 2014.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217010501一般図書771/ナ/開架通常貸出在庫 

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1979
133 133
家具

書誌詳細

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タイトルコード 1001110355578
書誌種別 図書(和書)
著者名 永井 聡子/著
著者名ヨミ ナガイ サトコ
出版者 思文閣出版
出版年月 2014.3
ページ数 5,215,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-1737-3
分類記号 771
タイトル 劇場の近代化 帝国劇場・築地小劇場・東京宝塚劇場
書名ヨミ ゲキジョウ ノ キンダイカ
副書名 帝国劇場・築地小劇場・東京宝塚劇場
副書名ヨミ テイコク ゲキジョウ ツキジ ショウゲキジョウ トウキョウ タカラズカ ゲキジョウ
内容紹介 明治・大正・昭和初期における劇場の近代化に大きな影響を与えた帝国劇場・築地小劇場・東京宝塚劇場を取り上げ、当時の様々な資料を読み解き、西洋の劇場近代化過程とも比較しながら日本の劇場の近代化の特色を描きだす。
著者紹介 岡山県出身。名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。工学博士。静岡文化芸術大学准教授。日本建築学会文化施設小委員会WG委員、静岡市清水文化会館演劇系アドヴァイザー。
件名1 帝国劇場
件名2 築地小劇場
件名3 東京宝塚劇場

(他の紹介)内容紹介 はたして「神は死んだ」のか。言葉はどこまで「経験」を語りうるか―デカルト以降の西洋哲学は、思考の可能性と限界とをみつめながら、自然科学の発展や世界史的状況と交錯しつつ展開してゆく。前著『西洋哲学史古代から中世へ』につづき、哲学者が残した原テクストから思考の流れをときほぐしてゆく、新鮮な哲学史入門。
(他の紹介)目次 自己の根底へ―無限な神の観念は、有限な「私」を超えている デカルト
近代形而上学―存在するすべてのものは、神のうちに存在する スアレス、マールブランシュ、スピノザ
経験論の形成―経験にこそ、いっさいの知の基礎がある ロック
モナド論の夢―すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている ライプニッツ
知識への反逆―存在するとは知覚されていることである バークリー
経験論の臨界―人間とはたんなる知覚の束であるにすぎない ヒューム
言語論の展開―原初、ことばは詩であり音楽であった コンディヤック、ルソー、ヘルダー
理性の深淵へ―ひとはその思考を拒むことも耐えることもできない カント
自我のゆくえ―私はただ私に対して存在し、しかも私に対して必然的に存在する マイモン、フィヒテ、シェリング
同一性と差異―生命とは結合と非結合との結合である ヘーゲル
批判知の起源―かれらは、それを知らないが、それをおこなっている ヘーゲル左派、マルクス、ニーチェ
理念的な次元―事物は存在し、できごとは生起して、命題は妥当する ロッツェ、新カント学派、フレーゲ
生命論の成立―生は夢と行動のあいだにある ベルクソン
現象の地平へ―世界を還元することで獲得されるものは、世界それ自体である フッサール
語りえぬもの―その書は、他のいっさいの書物を焼きつくすことだろう ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、レヴィナス
(他の紹介)著者紹介 熊野 純彦
 1958年神奈川県に生まれる。1986年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は倫理学、哲学史。東京大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 否定   1-7
石田 雄一/訳
2 制止、症状、不安   9-101
大宮 勘一郎/訳 加藤 敏/訳
3 素人分析の問題   103-199
石田 雄一/訳 加藤 敏/訳
4 解剖学的な性差の若干の心的帰結   203-215
大宮 勘一郎/訳
5 精神分析   217-225
大宮 勘一郎/訳
6 『ユダヤ・プレスセンター・チューリヒ』編集人宛書簡   227
大宮 勘一郎/訳
7 ヘブライ大学開校式に際して   229
大宮 勘一郎/訳
8 アウグスト・アイヒホルン著『不良少年たち』へのはしがき   231-233
大宮 勘一郎/訳
9 夢解釈の全体への若干の補遺   235-247
大宮 勘一郎/訳
10 ヨーゼフ・ブロイアー追悼   249-251
大宮 勘一郎/訳
11 ライク博士ともぐり診療の問題   253-254
石田 雄一/訳
12 ブナイ・ブリース協会会員への挨拶   255-257
石田 雄一/訳
13 ロマン・ロランに宛てて   259
石田 雄一/訳
14 カール・アブラハム追悼   261-262
石田 雄一/訳
15 E・ピックワース・ファロウ著「生後六カ月の幼年期の想い出」についての見解   263
石田 雄一/訳
16 エーヴァルト・ヘーリングについてのコメント   265
石田 雄一/訳
17 フモール   267-274
石田 雄一/訳
18 フェティシズム   275-282
石田 雄一/訳
19 ある宗教体験   283-287
石田 雄一/訳
20 ドストエフスキーと父親殺し   289-311
石田 雄一/訳
21 リットン・ストレイチ宛書簡   313-316
石田 雄一/訳

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