検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

描かれた旅 名画のなかの世界 7

著者名 ウエンディ・リチャードソン/編
著者名ヨミ ウエンディ リチャードソン
出版者 小峰書店
出版年月 2006.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214892182一般図書Y580//ティーンズ通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ウエンディ・リチャードソン ジャック・リチャードソン 若桑 みどり 福間 加容
2006
723.0087 723.0087
絵画-画集 旅行

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000620000315
書誌種別 図書(児童)
著者名 ウエンディ・リチャードソン/編   ジャック・リチャードソン/編   若桑 みどり/日本語版監修   福間 加容/訳
著者名ヨミ ウエンディ リチャードソン ジャック リチャードソン ワカクワ ミドリ フクマ カヨ
出版者 小峰書店
出版年月 2006.1
ページ数 47p
大きさ 29cm
ISBN 4-338-20507-5
分類記号 723.0087
タイトル 描かれた旅 名画のなかの世界 7
書名ヨミ エガカレタ タビ
内容紹介 わたしたちの生活と関わりの深いテーマ別に、様々な国や時代の美術作品をあつめたシリーズ。第7巻では、安藤広重「京都名所之案内」、ジェリコー「メデュース号の筏」など、「旅」や「探検」を描いた絵画を紹介。
著者紹介 1939年ロンドン生まれ。ハンプシャーで中学の校長となる。教育相談員となるも、美術や考古学について数々の雑誌に執筆。
件名1 絵画-画集
件名2 旅行

(他の紹介)内容紹介 これは、旅や探検を描いた絵をあつめた本です。画家たちが旅行について描いてきたさまざまな作品をあつめました。
(他の紹介)目次 東方三博士の旅 ゴッツォリ
東方三博士
散歩 ルノワール
「出会い、こんにちはクールベさん」 クールベ
市場へ行く荷馬車 ゲーンズバラ
アル・ハリリ集結:ピルグリム・キャラヴァン アル・ワースィティ
ドン・キホーテとサンチョ・パンサ ドーミエ
明妃出塞図 宮素然
聖ウルスラの上陸 クロード
イギリスの見納め マドックス・ブラウン〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 リチャードソン,ジャック
 1936年、ロンドン生まれ。イングランド北部の町リーズのアートスクールに学ぶ。現在は美術関係の研究にいそしむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リチャードソン,ウエンディ
 1939年、ロンドン生まれ、イングランド南東部のサリーで育ち、数年間銀行に勤務した後、ロンドンのサウスランド・カレッジで教員の資格をとる。1980年、ハンプシャーで中学の校長となる。長年にわたり美術教育に関心をもちつづけ、現在は教育相談員として活動。サウザンプトン大学から教育博士号を受け、美術や考古学について数々の雑誌に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若桑 みどり
 1935年東京生まれ。1960年東京芸術大学美術学部芸術学科専攻科卒業。1962‐64年ローマ大学留学。現在川村学園女子大学人間文化学部教授、千葉大学名誉教授。1980年サントリー学芸賞。1984年芸術奨励文部大臣賞。1996年イタリア共和国カヴァリエーレ賞。2003年紫綬褒章。主要著書に「クアトロ・ラガッツィ」(大仏次郎賞・集英社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福間 加容
 1967年大分市生まれ。1989年東京外国語大学外国語学部ロシヤ語学科卒業。1996年岡山大学文学研究科修了。2001年千葉大学社会文化科学研究科修了。2001‐03年文部科学省2001年度アジア諸国等派遣留学生制度でロシア国立トレチャコフ美術館に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。