検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

忘れられた花嫁 実業之日本社文庫 あ1-20

著者名 赤川 次郎/著
著者名ヨミ アカガワ ジロウ
出版者 実業之日本社
出版年月 2020.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711771931一般図書913.6/アカカワ/シ/文庫通常貸出在庫 
2 伊興1111708622一般図書913.6/アカカワ/文庫文庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
2007
664.6 664.6
魚類-図鑑 貝類-図鑑

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111361516
書誌種別 図書(和書)
著者名 赤川 次郎/著
著者名ヨミ アカガワ ジロウ
出版者 実業之日本社
出版年月 2020.12
ページ数 347p
大きさ 16cm
ISBN 4-408-55629-1
分類記号 913.6
タイトル 忘れられた花嫁 実業之日本社文庫 あ1-20
書名ヨミ ワスレラレタ ハナヨメ
内容紹介 結婚式直前に花嫁が失踪。アルバイトの明子が控室へ向かうと、花嫁が着るはずだったウエディングドレスを着た、見知らぬ女性の死体が。翌日には、式場の主任の光子が何者かに刺され…。女子大生明子が事件の真相に迫る!

(他の紹介)内容紹介 再生可能な資源の代表がサケである。日本では毎年24億尾のシロザケが放流されている。ニジマスも世界中で養殖・放流され、タイセイヨウサケのほとんどは海面養殖である。多くが人間によって管理されるサケ・マス類について、徹底的に知るための本。生態の多様性から食文化、趣味の釣りまでを網羅した、鮭鱒バイブル本。
(他の紹介)目次 サケ・マスとは何か(シロザケ
ギンザケ
カラフトマス ほか)
サケ・マスの食文化(サケ・マス類のおいしさ
サケ・マス加工品
サケ・マス料理 ほか)
サケ・マス釣り紀行(ハンティング・ロッジ―スコットランド
ネス湖―スコットランド
火山と氷と魚の海―アイスランド ほか)
(他の紹介)著者紹介 井田 齊
 1940年生まれ。北里大学水産学部環境生態学研究室教授を経て、現在、株式会社プレック研究所生態研究センター長。東京大学大学院農学系研究科水産学専攻博士課程修了。専門は魚類分類学、魚類生態学。岩手県に赴任して回帰するシロザケの成熟年齢・体形の多様性に感銘を受け、その後サケ科魚類の分類・生態の興味を深めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 博
 1955年生まれ。東京海洋大学海洋環境学科教授。東京大学大学院農学系研究科水産学専攻博士課程修了。7年間の東南アジア生活を経て、2004年から現職。地中海産クロマグロの繁殖生態に関する研究で、大学4年生から修士課程の3年の間に計10か月をイタリアのメッシーナで生活する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茂木 正人
 1967年生まれ。東京海洋大学海洋環境学科助教。東京水産大学大学院資源育成学専攻博士課程修了。最近は東京湾・相模湾から南極海まで、いくつかの海を股にかけて、仔稚魚の形態・生態について研究を行っている。福山大学工学部海洋生物工学科助手を経て、2002年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 庸夫
 1949年生まれ。海洋写真家。早稲田大学大学院建設工学修士課程修了。海岸工学を専修し、波の研究を行う。その後、海洋写真事務所・株式会社ボルボックスを設立。七つの海を旅しながら写真を撮り、作品は世界32か国に発表されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 武弘
 1979年生まれ。写真家。東京理科大学中退。2005年より海洋写真研究所・株式会社ボルボックスに勤務。海の生物や船、日本各地の島、水族館の撮影などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。