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書誌情報サマリ

タイトル

学問の暴力 アイヌ墓地はなぜあばかれたか

著者名 植木 哲也/著
著者名ヨミ ウエキ テツヤ
出版者 春風社
出版年月 2008.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216074797一般図書316.8/ウ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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2008
316.81 316.81
アイヌ 人類学-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1000810042566
書誌種別 図書(和書)
著者名 植木 哲也/著
著者名ヨミ ウエキ テツヤ
出版者 春風社
出版年月 2008.6
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 4-86110-152-6
分類記号 316.81
タイトル 学問の暴力 アイヌ墓地はなぜあばかれたか
書名ヨミ ガクモン ノ ボウリョク
副書名 アイヌ墓地はなぜあばかれたか
副書名ヨミ アイヌ ボチ ワ ナゼ アバカレタカ
内容紹介 江戸末期、犯罪として裁かれたアイヌ墓地発掘は明治以降「学術調査」の名の下に公認され、アイヌ民族の抵抗は無視され続けた。代表的アイヌ学者たちの動きを追い、学問に内在する「暴力への意志」を浮き彫りにする。
件名1 アイヌ
件名2 人類学-歴史

(他の紹介)内容紹介 江戸末期、犯罪として裁かれたアイヌ墓地発掘は明治以降、「学術調査」の名の下に公認され、アイヌ民族の抵抗は無視され続けた。小金井良精、児玉作左衛門など代表的アイヌ学者たちの動きを追い、学問に内在する「暴力への意志」を浮き彫りにする。
(他の紹介)目次 第1章 幕末の事件
第2章 明治と大正の発掘旅行
第3章 昭和の学術調査
第4章 「人為的」損傷の研究
第5章 発掘の論理と倫理
第6章 知の力
(他の紹介)著者紹介 植木 哲也
 1956年生まれ。苫小牧駒澤大学教授。哲学、科学技術社会論、比較文化論などの講義を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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