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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
在架
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1 |
中央 | 1240200871 | 音楽資料 | S01/ウル/ | 開架 | 通常貸出 | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
日本には現在、二百校異常の外国人学校がある。多国籍の子どもを対象とするインターナショナル・スクール、駐在者の子弟が多いフランス人学校やドイツ人学校、アジア系の朝鮮学校や中華学校、最近増えているブラジル人学校…。由来もカリキュラムも様々だが、どの学校も、身近な異文化の象徴として国際交流の舞台となっている。あまり知られることのない外国人学校の歴史やシステム、授業風景を紹介し、その意義を考える。 |
(他の紹介)目次 |
序章 注目を浴びる理由 第1章 子どもたちの学校生活―日本の学校とどんな違いがあるのか 第2章 学校のシステム―システムで異なる点はなにか 第3章 日本にあるアジア系の外国人学校―どんな教育ニーズに応えているのか 第4章 日本にある欧米・南米系の外国人学校―多様な諸文化の価値を認める学校 第5章 サンモール校から136年の歴史―その始まりと歩みの軌跡 第6章 外国人学校の法的位置づけ―なぜ学校理解のキーワードになるのか 終章 可能性と展望―多文化共生のシンボルとなる |
(他の紹介)著者紹介 |
朴 三石 1954年、岐阜県で生まれる。1977年、朝鮮大学校政治経済学部卒業。1979年同学研究院(大学院)修了。現在、同学政治経済学部教授。法学博士。専攻・法社会学、在日外国人問題、日本国際教育学会常任理事(1990年〜)、同学会紀要編集委員会委員長(1998〜2000年)、山梨大学(1992年)、鹿児島大学(1999年〜)非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目
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1 ウルフ・アンド・ラヴ
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2 ザ・バーン
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3 ザ・ドリームス・アンド・ザ・ディアー
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4 ローラ・ゴーズ・トゥー・ジョイン・ウルフ
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5 ファースト・トランジッション
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6 アニマルズ・アンド・エンカウンターズ
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7 ローラ・トランスフォームド
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8 セカンド・トランジッション
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9 ウィルズ・ファイナルグッドバイ
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10 チェース
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11 コンファームド・ダウツ
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12 ザ・タリスマン
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13 サード・トランジッション
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14 ア・ショック・フォー・ローラ
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15 ローラ・アンド・ウィル
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16 ローラ
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目次
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