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書誌情報サマリ

タイトル

幸田文対話 下 岩波現代文庫 文芸 207 人生・着物・樹木 増補

著者名 幸田 文/[ほか]著
著者名ヨミ コウダ アヤ
出版者 岩波書店
出版年月 2012.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216651966一般図書B914/コ/文庫通常貸出在庫 

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1987
596 596
話しかた コミュニケーション

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タイトルコード 1001110184224
書誌種別 図書(和書)
著者名 幸田 文/[ほか]著
著者名ヨミ コウダ アヤ
出版者 岩波書店
出版年月 2012.9
ページ数 6,354p
大きさ 15cm
ISBN 4-00-602207-5
分類記号 914.6
タイトル 幸田文対話 下 岩波現代文庫 文芸 207 人生・着物・樹木 増補
書名ヨミ コウダ アヤ タイワ
内容紹介 歯切れのよい語り口と巧みな話術で対話の名手でもあった幸田文の各界の著名人との対談集。下は、徳川夢声、辻嘉一らを対談者に迎え、着物、料理、樹木など幸田文の世界を語る。青木玉による「あの朝のこと」も収録。

(他の紹介)内容紹介 カリスマや仕事のデキる人は、実は「毒舌家」であることが多い。毒舌とは、悪口や皮肉のように、人を攻撃するためのものではない。相手との距離を一気に縮める、高度な会話テクニックなのである。秀逸な観察眼でズバッと本音を語り、相手を怒らせる寸前で、巧みにフォローを織り交ぜ、笑いと共感を誘う。その「落差」に人は引きつけられるのだ。差しさわりのない表面的な会話だけでは、濃い人間関係は築けない。相手を自分に引きつける究極のコミュニケーション法。
(他の紹介)目次 第1章 芸人に学ぶ、「ウケる」毒舌の極意(毒舌は、究極の濃い会話である
なぜ「毒舌の作法」を知れば得をするのか?
本音をズバリ言うべき時がある ほか)
第2章 著名人の「説得する」ための毒舌(稀代の毒舌政治家、田中眞紀子
じらし戦法とおやじギャグ
田中眞紀子の毒舌辻説法 ほか)
第3章 実践編―あなたにもできる毒舌会話術(よい毒舌家の5つの条件
見せかけのマイナス表現
実際に使える、綾小路きみまろの毒舌漫談 ほか)
(他の紹介)著者紹介 梶原 しげる
 1950年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一法学部卒。ラジオ局文化放送にアナウンサーとして入社、92年にフリーに。テレビ・ラジオなどで司会者として活躍する一方、2006年、東京成徳大学客員教授に就任、日本語検定審議委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 母子問答   1-8
青木 玉/述
2 問答有用   9-30
徳川 夢声/述
3 ものを書くこころ   幸田文氏をかこむ主婦のつどい   31-45
4 こんなひと   46-73
美輪 明宏/述
5 リレー対談   74-86
ロイ・ジェームス/述
6 ヴァイオリンにかけた一生   87-95
安藤 こう/述
7 たべること   96-110
辻 嘉一/述
8 ちょっとお邪魔を   111-122
田村 魚菜/述
9 おさななじみ   123-143
関口 隆克/述
10 私は“乱れる”ほどの競馬ファン   144-158
草柳 大蔵/述
11 おんなと男   159-165
多田 道太郎/述
12 けじめをつける   166-179
沢村 貞子/述
13 いかるがの春に立つ塔   180-193
今泉 篤男/述
14 木のこころ   194-200
土門 拳/述
15 着物に惚れることですね   201-215
遠藤 波津子/述
16 心の中に塔を建てよう   216-230
渡部 日皓/述
17 日本の心   新春対談   231-247
入江 相政/述
18 檜が語りかける   248-279
西岡 常一/述
19 人生と“縁”を語る   280-304
辻 邦生/述
20 明治の男いまの男   305-327
矢口 純/述
21 樹木と語る楽しさ   328-342
山中 寅文/述

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