検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

近世文学の背景 塙選書 41

著者名 野田 寿雄/著
著者名ヨミ ノダ ヒサオ
出版者 塙書房
出版年月 1977


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1211111834一般図書911.25/ノ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1998
1998
210.76 210.76
日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810044837
書誌種別 図書(和書)
著者名 野田 寿雄/著
著者名ヨミ ノダ ヒサオ
出版者 塙書房
出版年月 1977
ページ数 251p
大きさ 19cm
分類記号 910.25
タイトル 近世文学の背景 塙選書 41
書名ヨミ キンセイ ブンガク ノ ハイケイ
件名1 日本文学-歴史-江戸時代

(他の紹介)内容紹介 戦争とどう向き合い、受けとめるか―戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し、主体を形成してきた。敗戦からの時間的経過にともない、また社会状況に応じても変容してゆく戦争についての語りの特徴の変遷をたどりながら、戦後日本社会の特質に迫る。
(他の紹介)目次 序章 「戦後」後からの問い(問い直される戦争と戦後
戦後における戦争の語り ほか)
第1章 「状況」としての戦争―一九三一‐一九四五(中国での戦争
一二月八日の転換)
第2章 「体験」としての戦争―一九四五‐一九六五(「体験」としての戦記
「体験」としての「引揚げ」と「抑留」 ほか)
第3章 「証言」としての戦争―一九六五‐一九九〇(書き換えられる「戦記」
あらたな「引揚げ」記、あらたな「抑留」記 ほか)
第4章 「記憶」としての戦争―一九九〇‐(「記憶」の時代のはじまり
「記憶」の時代の戦記・戦争文学 ほか)
(他の紹介)著者紹介 成田 龍一
 1951年大阪府生まれ。早稲田大学大学院修了。日本女子大学教授。近現代日本史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。