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書誌情報サマリ

タイトル

宮本百合子全集 第15巻

著者名 宮本 百合子/著
著者名ヨミ ミヤモト ユリコ
出版者 新日本出版社
出版年月 2001.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214946368一般図書918.68/ミ/15閉架書庫通常貸出在庫 

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1984
933.7 933.7

書誌詳細

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タイトルコード 1000110085666
書誌種別 図書(和書)
著者名 宮本 百合子/著
著者名ヨミ ミヤモト ユリコ
出版者 新日本出版社
出版年月 2001.11
ページ数 435p
大きさ 22cm
ISBN 4-406-02907-9
分類記号 918.68
タイトル 宮本百合子全集 第15巻
書名ヨミ ミヤモト ユリコ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 生活費を稼ぐため、家族と離れボストンにもどった駆け出し作家のルイザ。親友のシルヴィアに誘われ、評判の水晶占い師パーシー夫人の降霊会に出席したルイザは、彼女のいんちきを見破る。影響されやすい友人を案じて、再度降霊会に同行すると、パーシー夫人は密室の中で何者かに殺害されていた…。クリスマスの季節に起きた密室殺人に『若草物語』の著者が挑む、シリーズ第三弾。
(他の紹介)著者紹介 藤村 裕美
 國學院大學文学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 『静かなる愛』と『諸国の天女』   11-21
2 列のこころ   22-27
3 若きいのちを   28-30
4 ものわかりよさ   31-37
5 婦人の読書   38-41
6 職業のふしぎ   42-44
7 明日の実力の為に   45-46
8 日本文化のために   47-49
9 その先の問題   50-51
10 古典からの新しい泉   52-53
11 文学の大陸的性格について   54-59
12 若き精神の成長を描く文学   60-68
13 このごろの人気   69
14 生活者としての成長   70-76
15 あとがき『朝の風』   77
16 二人づれ   78-79
17 ラジオ時評   80-81
18 翻訳の価値   82-85
19 今日の文学の諸相   86-95
20 遠い願い   96-98
21 新しい美をつくる心   99-100
22 働く婦人の新しい年   101-110
23 世代の価値   111-121
24 働く婦人   122-125
25 ルポルタージュ読後感   126-128
26 回覧板への注文   129
27 『進み行く娘達へ』に寄せて   130
28 実際に役立つ国民の書棚として図書館の改良   130-131
29 “健全性”の難しさ   132
30 平坦ならぬ道   133-137
31 昭和十五年度の文学様相   138-141
32 若い世代のための日本古典研究   142
33 結婚の生態   143-145
34 科学の精神を   146-148
35 漁村の婦人の生活   149-152
36 女の行進   153-155
37 女性の歴史の七十四年   156-165
38 空に咲く花   166
39 新しき大地   167
40 身についた可能の発見   168-170
41 村の三代   171-172
42 日本の河童   173-174
43 『長女』について   175
44 女性と社会性   176-177
45 旭川から   178-179
46 序『文学の進路』   180
47 女性の現実   181-184
48 異性の友情   185-189
49 働く婦人の歌声   190-191
50 今日の耳目   192-198
51 今日の作家と読者   199-202
52 『暦』とその作者   203-204
53 ケーテ・コルヴィッツの画業   205-216
54 国民学校への過程   217-218
55 小鈴   219-220
56 私の感想   221-226
57 愛と死   227-228
58 キュリー夫人   229-237
59 若い母親   238-241
60 子供のためには   242-244
61 「健やかさ」とは   245-246
62 結婚論の性格   247-255
63 “子供の本”について   256
64 子供の世界   257-258
65 働くために   259-263
66 父の手紙   264-266
67 シートンの「動物記」   267
68 文学は常に具体的   268-269
69 今日の生活と文化の問題   270-280
70 ヴォルフの世界   281-282
71 ルポルタージュの読後感   283-286
72 私の科学知識   287
73 うどんくい   288-291
74 歴史と文学   292-293
75 『トルストーイ伝』-ビリューコフ著・原久一郎訳   294-296
76 家庭と学生   297-299
77 拡がる視野   300
78 想像力   301-302
79 二つの文化映画   303-307
80 顔を語る   308
81 実感への求め   309-311
82 諸物転身の抄   312
83 作品の主人公と心理の翳   313-315
84 人生の風情   316
85 生活のなかにある美について   317-322
86 女性の手紙   323-324
87 友情のもつ複雑さ   325-326
88 生活的共感と文学   327
89 Book of books   328
90 読み落した古典作品   328
91 竜田丸の中毒事件   329-330
92 女性の書く本   331-333
93 積極な一生   334
94 「保姆」の印象   335-337
95 主婦意識の転換   338-339
96 本棚   340-344
97 終刊に寄す   345
98 近頃の商売   346
99 わが母をおもう   346-349
100 家庭創造の情熱   350-352
101 ニイナ・フェドロヴァ「家族」   353
102 実地の世の中
103 親子一体の教育法   355-357
104 モスクワ   358-359
105 時代と人々   360-369
106 バルザックについてのノート   370-376
107 ベリンスキーの眼力   377
108 白藤   378-388
109 あられ笹   389-394

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