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書誌情報サマリ

タイトル

東アジアのCSR 国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ

著者名 江橋 崇/編著
著者名ヨミ エバシ タカシ
出版者 法政大学現代法研究所
出版年月 2011.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216376846一般図書335.1/エ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

江橋 崇
2011
335.15 335.15
企業の社会的責任 企業-アジア(東部) 国際連合

書誌詳細

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タイトルコード 1001110026506
書誌種別 図書(和書)
著者名 江橋 崇/編著
著者名ヨミ エバシ タカシ
出版者 法政大学現代法研究所
出版年月 2011.3
ページ数 215p
大きさ 21cm
ISBN 4-588-63512-0
分類記号 335.15
タイトル 東アジアのCSR 国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ
書名ヨミ ヒガシアジア ノ シーエスアール
副書名 国連グローバル・コンパクトの新たなチャレンジ
副書名ヨミ コクレン グローバル コンパクト ノ アラタ ナ チャレンジ
内容紹介 日中韓の国連GC参加全企業を対象にした調査、三国の先進企業のCSR活動に関する調査、東アジア独自の社会的責任経営企業評価システムの構築など、日中韓の研究者が連携して2010年度に行った調査研究の成果を紹介する。
著者紹介 法政大学法学部教授。同大学現代法研究所国連グローバル・コンパクト研究センター長。平和フォーラム代表。著書に「市民主権からの憲法理論」など。
件名1 企業の社会的責任
件名2 企業-アジア(東部)
件名3 国際連合

(他の紹介)内容紹介 グローバル化が進む中、東アジアの企業社会では新たな価値基準のもとにCSRが展開されている。本書は、日中韓三国の研究者が連携して2010年度に行った、日中韓三国の国連GC参加全企業を対象にしたサーベイ調査、三国の先進企業のCSR活動に関するグッド・プラクティス調査、東アジア独自の社会的責任経営企業評価システムの構築、などの調査研究の成果を集めたものであり、東アジア規模での初めての本格的な調査報告、研究書である。
(他の紹介)目次 第1章 東アジアの国連GC参加企業における国連GC/CSR活動の調査研究(中国‐日本‐韓国 国連グローバル・コンパクト共同調査2010
参加、遵守、インパクト「中国‐日本‐韓国 国連グローバル・コンパクト共同調査2010」の解説
国連グローバル・コンパクトに関する中日韓共同調査の業種別分析)
第2章 東アジアの国連GC参加企業におけるCSRグッド・プラクティスの研究(日本企業によるCSRの展開
対象企業のCSR活動の概要
注目すべきCSR活動の事例
中国、韓国におけるCSR活動)
第3章 東アジアのCSR専門研究者によるCSR企業評価(EAST ASIA30と日中韓三国の専門家委員の関与
資料 EAST ASIA30による顕彰企業リスト)
第4章 CSRに関する国際基準と東アジアにおける展開(女性のエンパワメント原則の展開可能性
国連グローバル・コンパクトのコミュニケーション・オン・プログレス(COP)の状況から見た各国のCSR情報開示傾向)
資料 東アジアにおける国連GC/CSR関連文献
(他の紹介)著者紹介 江橋 崇
 法政大学法学部教授。法政大学現代法研究所国連グローバル・コンパクト研究センター長。平和フォーラム代表。市民立法機構運営委員。日韓市民社会フォーラム運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 中国-日本-韓国国連グローバル・コンパクト共同調査2010   12-66
法政大学国連GC研究センター/編
2 参加、遵守、インパクト   「中国-日本-韓国国連グローバル・コンパクト共同調査2010」の解説   67-80
三浦 聡/著
3 国連グローバル・コンパクトに関する中日韓共同調査の業種別分析   81-92
毛利 勝彦/著
4 日本企業によるCSRの展開   94-107
江橋 崇/著
5 対象企業のCSR活動の概要   107-113
江橋 崇/著
6 注目すべきCSR活動の事例   113-122
山口 明子/著 大西 祥世/著 江橋 崇/著
7 中国、韓国におけるCSR活動   123-131
金 丹/著
8 EAST ASIA30と日中韓三国の専門家委員の関与   134-141
江橋 崇/著
9 EAST ASIA30による顕彰企業リスト   資料   142-148
金 丹/著
10 女性のエンパワメント原則の展開可能性   150-172
大西 祥世/著
11 国連グローバル・コンパクトのコミュニケーション・オン・プログレス(COP)の状況から見た各国のCSR情報開示傾向   173-203
梅田 徹/著
12 東アジアにおける国連GC CSR関連文献   資料   204-215
法政大学国連GC研究センター/編

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