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書誌情報サマリ

タイトル

吉本隆明全集 13 1972-1976

著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217366333一般図書081.6/ヨ/開架通常貸出在庫 

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1998
1998
498.059 498.059
山田風太郎賞

書誌詳細

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タイトルコード 1001111068878
書誌種別 図書(和書)
著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2017.9
ページ数 697p
大きさ 21cm
ISBN 4-7949-7113-5
分類記号 081.6
タイトル 吉本隆明全集 13 1972-1976
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ゼンシュウ
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。13は、外国の文学者たちを論じた「書物の解体学」をはじめ、1972年から1976年までに発表した詩や散文、評論・講演・エッセイなどを収録する。

(他の紹介)内容紹介 学校とは、子供を守ってくれる聖域などではなく、弱肉強食の法則が支配する生存競争の場だ。ここから無事に生還するためには、生まれ持った幸運か、いち早く危険を察知する直感か、あるいは暴力的な才能が必要になる。2010年ミステリー界を震撼させた超弩級エンターテインメント。ノベルスオリジナル短篇「秘密」、「アクノキョウテン」を収録。このミス1位(宝島社「このミステリーがすごい!2011」国内編)。週刊文春1位(週刊文春「2010年ミステリーベスト10」国内部門)。ミステリが読みたい2位(早川書房「ミステリが読みたい!2011」国内)。第1回山田風太郎賞受賞。
(他の紹介)著者紹介 貴志 祐介
 1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長篇佳作となり『十三番目の人格‐ISOLA‐』と改題して刊行される。97年『黒い家』で日本ホラー小説大賞、05年『硝子のハンマー』で日推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞、11年『ダークゾーン』で将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 書物の解体学   5-320
2 遠い国・遙かな人   321-322
3 <愛>に寄せて   323-332
4 島尾敏雄   原像   335-354
5 島尾敏雄   戦争   355-396
6 島尾敏雄   家族   397-443
7 島尾敏雄   日常   444-465
8 この時代からは   469-471
9 何処へゆくのか   472-474
10 ある鎮魂   475-477
11 星の駅で   478-479
12 駈けてゆくたくさんの面影   480-482
13 ある秋の空の底のほうで   483-485
14 時間の博物館で   486-489
15 漂う   490-492
16 行脚   493-494
17 海は秋に   495-497
18 視るとき   498-500
19 近松論   劇の思想   503-527
20 自己劇化による高村像   上村武男   528-530
21 情況への発言   きれぎれの批判   531-538
22 うえの挿話   539-541
23 折口の詩   542-552
24 哀辞   村上一郎   553-554
25 情況への発言   1 きれぎれの挿話   一九七五年七月   555-557
26 情況への発言   2 きれぎれの批判   一九七五年七月   558-563
27 情況への発言   3 きれぎれの返信   一九七五年七月   564-568
28 『詩的リズム』について   569-573
29 沈黙と文体   月村敏行   574-578
30 世界的水準の「吃音」理論   矢野武貞   579-580
31 情況への発言   きれぎれの批判   581-589
32 秘められた自負   埴谷雄高   590-591
33 小学生の看護婦さん   592-594
34 縮んだ街   595-596
35 情況への発言   きれぎれの批判   597-607
36 『日本語はどういう言語か』について   608-616
37 「パチンコ」考   617-619
38 感覚の構造   620-627
39 精神現象の数学   628-633
40 ショウリョウバッタの音   634-635
41 情況への発言   きれぎれの感想   636-642
42 金子光晴について   643-647
43 <死>はなぜあるか   648-655
44 近代詩の歩み   659
45 太宰治の作品   659
46 漂流者   奥野健男   659-660
47 高村光太郎の存在   660
48 認識の皮膚   埴谷雄高   660-661
49 『思想の根源から』あとがき   661-662
50 『吉本隆明全著作集9』あとがき   662-663
51 『思想の流儀と原則』あとがき   663
52 『知の岸辺へ』あとがき   664-665
53 『試行』第四二〜四六号後記   665-672
54 島尾敏雄『琉球弧の視点から』   675-678
55 『高村光太郎<増補決定版>』あとがき   679-680
56 掛率増加のお知らせ   681-682

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