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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

俳句の達人30人が語る「私の極意」 講談社文庫

著者名 村上 護/編
著者名ヨミ ムラカミ マモル
出版者 講談社
出版年月 1998.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213947375一般図書B911/ハ/閉架-文庫通常貸出在庫 

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1998
540.9 540.9
電気機械・器具工業 半導体

書誌詳細

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タイトルコード 1009810424576
書誌種別 図書(和書)
著者名 村上 護/編
著者名ヨミ ムラカミ マモル
出版者 講談社
出版年月 1998.7
ページ数 586p
大きさ 15cm
ISBN 4-06-263833-9
分類記号 911.307
タイトル 俳句の達人30人が語る「私の極意」 講談社文庫
書名ヨミ ハイク ノ タツジン サンジュウニン ガ カタル ワタシ ノ ゴクイ
件名1 俳句-作法

(他の紹介)内容紹介 イノベーションへの誤解が、ここまで日本をダメにした!「敗戦」を続けてきた日本の半導体、「売れるもの」を作れなくなった電機業界の実態とは。
(他の紹介)目次 第1章 電機産業壊滅の真因(なぜソニーはイノベーションを起こせなくなったのか?
シャープは本当に「世界の亀山モデル」をつくっていたのか?
水道哲学が消失したパナソニック)
第2章 日本半導体敗戦、再び(4回も敗戦していた日本DRAM
自己決定能力が欠けていたルネサス)
第3章 激変する世界の半導体・電機産業(世界市場はどこまで成長するか?
ネジ・クギになった半導体
半導体はどこで製造されているか?
世界の工場となった中国の半導体産業
SNS時代の半導体
スマホ/タブレット時代の到来
終焉を迎えたウィンテル連合時代
アップルとサムスンの訴訟問題とクリステンセン氏の失言)
第4章 日本のものづくり再生への道筋(日本が同じ間違いを繰り返す原因
「組織のジレンマ」を回避せよ
LSIの3次元化を制する者が次世代を制する
日本は半導体メモリに回帰すべきだ
新メモリの登場え新市場創出が鍵に
全員マーケティングに参加せよ
地球的経営ができる経営者を!)
第5章 自動車産業に忍びよる不安(半導体技術者は部分最適しかできない
EV化の大津波がやってくるEVがクルマ全体の何%まで普及するか?
ロジャーズの16%普及理論
デファクト・スタンダードはもっと早く決まる
中国・山東省の低速EVの衝撃
EV化をビジネスチャンスに)
(他の紹介)著者紹介 湯之上 隆
 1961年、静岡県生まれ。1987年、京都大学大学院(修士課程原子核工学専攻)卒業後、日立製作所に入社。以後16年半に渡り、中央研究所、半導体事業部、デバイス開発センター、エルピーダメモリ(出向)、半導体先端テクノロジーズ(出向)にて、半導体の微細加工技術開発に従事。2000年に京都大学より工学博士。2003〜2008年に、同志社大学にて半導体産業の社会科学研究を推進。兼任で長岡技術科学大学客員教授。現在、微細加工研究所の所長としてコンサルタントや執筆活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 主観を忘れても、客観をよく働かせること   11-24
阿波野 青畝/著
2 自然も人間も「天為」以外の何物でもない   25-50
有馬 朗人/著
3 自分で自分の句を知ること、つまり自得という文芸様式   51-64
飯田 竜太/著
4 初心   65-84
井沢 正江/著
5 自分の胸の中にこそ、生活があり、人生があり、山河がある   85-104
石原 八束/著
6 「自信作は」と問われたら、「只今作った一句」と答えたい   105-126
伊丹 三樹彦/著
7 常に自分の心を閉ざさないように   127-146
稲畑 汀子/著
8 身体と足を使って、頭が空になると向こうから   147-166
上田 五千石/著
9 ものの局地というのは淡く、薄く、水みたいになること   167-186
桂 信子/著
10 筆を持つと句が中から動き出して、言葉の方から飛び込んでくる   187-204
加藤 楸邨/著
11 五七五は肉体のリズム   205-226
金子 兜太/著
12 信念が作品に集中力をもたらす   227-248
清崎 敏郎/著
13 花鳥諷詠は古い概念のように聞こえるけれども根幹と思う   249-268
後藤 比奈夫/著
14 意外に毒を含んだ文学だということを強調した方がいい   269-286
沢木 欣一/著
15 今日に至るまで自由にやってます   287-308
鈴木 六林男/著
16 季刊・季題・季語を熟知している、これが根本です   309-326
鷹羽 狩行/著
17 どこかにコツンと当たる物質的な抵抗感で印象を強めるハタラキ   327-344
永田 耕衣/著
18 短詩型のもっている気迫が、私を支えてくれた   345-360
野沢 節子/著
19 語るものではない、何倍になって返ってこなくては   361-380
能村 登四郎/著
20 人に会うこと、物にあうこと、それから言葉に会うこと   381-396
原 裕/著
21 一所に停滞するな、昨日の自分に飽きろ   397-416
藤田 湘子/著
22 言葉が自然に発してくる状態に自分を置く   417-434
細見 綾子/著
23 見たいものを見に行って、それを詠むという面白さ   435-454
堀口 星眠/著
24 人間を含めてすばらしい極限、絶景に巡り会いたい   455-474
松沢 昭/著
25 季語とか季題からではなく、核になる言葉から   475-494
三橋 敏雄/著
26 人生をかかえた大きな遊びである、というところまで   495-514
森 澄雄/著
27 客観写生のあり方と真実を求める生き方が一枚に   515-534
森田 峠/著
28 絶えず写生して新しい二物衝撃の詩をつくっていれば   535-548
山口 誓子/著
29 人間として、どうしても怒らなきゃいけないことがある   549-568
山田 みずえ/著
30 ただ見るだけではなく、人間の五感で何か捉えたい   569-586
鷲谷 七菜子/著

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