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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

特別授業“死”について話そう 14歳の世渡り術

著者名 伊沢 正名/[ほか]著
著者名ヨミ イザワ マサナ
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.9


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1020618540児童図書114//ティーンズ通常貸出在庫 
2 中央1216764827一般図書Y110//閉架-TS通常貸出在庫 

関連資料

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伊沢 正名
2013
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1001110288064
書誌種別 図書(児童)
著者名 伊沢 正名/[ほか]著
著者名ヨミ イザワ マサナ
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.9
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-61681-0
分類記号 114.2
タイトル 特別授業“死”について話そう 14歳の世渡り術
書名ヨミ トクベツ ジュギョウ シ ニ ツイテ ハナソウ
内容紹介 誰も死んだことはないけれど、正面切って考えてみました。社会を知り、自分自身を知り、この世の中で生きて行くために-。生きることの難しさに直面する10代におくる、全18教科、豪華教授陣の“死”についての特別授業。
著者紹介 1950年茨城県生まれ。自然保護活動経て、菌類と隠花植物専門の写真家に。その後、糞土師を名乗り人の生き方を追究。講演活動も行う。著書に「くう・ねる・のぐそ」など。
件名1 生と死

(他の紹介)内容紹介 誰も死んだことはないけれど、正面切って、考えてみました。社会を知り、自分自身を知り、この世の中で生きて行くために―。国語、社会、冒険、介護、生物…18人が紙上特別授業を開講!!今を生き抜くために必要な、18の見かた・考えかた。
(他の紹介)目次 国語「私は鎖を抱くようにして生きていきたい」(和合亮一)
倫理「海外で亡くなった人を運ぶ仕事」(佐々涼子)
宗教「死を恐れること、人を葬ること」(島田裕巳)
冒険「生と死のせめぎ合う瞬間」(角幡唯介)
支援「生きるためのホーム」(森川すいめい)
生物「ウンコに学ぶ生き方・死に方」(伊沢正名)
介護「14歳の看取り―死にゆく人のためにできること」(川口有美子)
課外授業「蜘蛛の腹の中に」(畑正憲)
生活「家のなかにある死」(酒井順子)
芸術「死を刻む」(園子温)
科学「科学技術が生み出す死」(元村有希子)
現代詩「6つの死」(最果タヒ)
音楽「あるアイドルの死」(中森明夫)
日本史「中世人と、隣り合う死について」(本郷和人)
ゆとり「生きながら生きる!」(湯山玲子)
物理「光速を超えて」(佐治晴夫)
現代社会「死を知らぬまま、死を“繰って”」(遠藤秀紀)
道徳「いのちの家来になる」(徳永進)
(他の紹介)著者紹介 和合 亮一
 国語教師、詩人。1968年福島市生まれ。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2006年、第四詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。詩のみならず、評論、書評、コラム、校歌や記念賛歌、合唱曲の作詞も手がける。2011年の震災以降、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々 涼子
 1968年神奈川県横浜市出身。ノンフィクションライター。早稲田大学法学部卒業。日本語教師を経てライターに。2012年『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で開高健ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島田 裕巳
 1953年東京都生まれ。宗教学者、作家、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。宗教現象を中心に、幅広い視野から現代社会のありようを問う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 有美子
 ALSを発症した母親のケアについて綴った『逝かない身体―ALS的日常を生きる』(医学書院、2009年)で、第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。NPO法人さくら会副理事長、有限会社ケアサポートモモ代表取締役、日本ALS協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角幡 唯介
 1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。朝日新聞社退社後に踏査して執筆した『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で、開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。著書に、新田次郎文学賞を受賞した『雪男は向こうからやって来た』、講談社ノンフィクション賞を受賞した『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』(以上、集英社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 国語「私は鎖を抱くようにして生きていきたい」   7-15
和合 亮一/著
2 倫理「海外で亡くなった人を運ぶ仕事」   19-29
佐々 涼子/著
3 宗教「死を恐れること、人を葬ること」   31-41
島田 裕巳/著
4 冒険「生と死のせめぎ合う瞬間」   43-53
角幡 唯介/著
5 支援「生きるためのホーム」   55-64
森川 すいめい/著
6 生物「ウンコに学ぶ生き方・死に方」   67-79
伊沢 正名/著
7 介護「14歳の看取り-死にゆく人のためにできること」   81-91
川口 有美子/著
8 課外授業「蜘蛛の腹の中に」   93-104
畑 正憲/著
9 生活「家のなかにある死」   107-117
酒井 順子/著
10 芸術「死を刻む」   119-131
園 子温/著
11 科学「科学技術が生み出す死」   133-146
元村 有希子/著
12 現代詩「6つの死」   149-165
最果 タヒ/著
13 音楽「あるアイドルの死」   167-178
中森 明夫/著
14 日本史「中世人と、隣り合う死について」   179-189
本郷 和人/著
15 ゆとり「生きながら生きる!」   191-202
湯山 玲子/著
16 物理「光速を超えて」   205-215
佐治 晴夫/著
17 現代社会「死を知らぬまま、死を“操って”」   217-226
遠藤 秀紀/著
18 道徳「いのちの家来になる」   227-237
徳永 進/著

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