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書誌情報サマリ

タイトル

性の進化、ヒトの進化 朝日選書 638 類人猿ボノボの観察から

著者名 古市 剛史/著
著者名ヨミ フルイチ タケシ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1999.11


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1 中央1213431024一般図書489.9/フ/開架通常貸出在庫 
2 梅田1214658153一般図書489.9//開架通常貸出在庫 

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2000
西南の役(1877) 自由民権運動

書誌詳細

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タイトルコード 1009810458571
書誌種別 図書(和書)
著者名 古市 剛史/著
著者名ヨミ フルイチ タケシ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1999.11
ページ数 258p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-259738-0
分類記号 489.97
タイトル 性の進化、ヒトの進化 朝日選書 638 類人猿ボノボの観察から
書名ヨミ セイ ノ シンカ ヒト ノ シンカ
副書名 類人猿ボノボの観察から
副書名ヨミ ルイジンエン ボノボ ノ カンサツ カラ
内容紹介 ヒトが進化したのは、性が進化したからではないのか…。最近になって発見された新種の類人猿・ボノボの性行動と社会について、野外調査などで得た結果から新しい人類進化論を検証する。
著者紹介 1957年滋賀県生まれ。京都大学大学院修了。現在、明治学院大学助教授。著書に「ビーリャの住む森で」がある。
件名1 ボノボ

(他の紹介)内容紹介 明治10年、鹿児島において、西郷隆盛を中心とした不平士族が反乱を起こす。このとき、もうひとつの反政府勢力の一大拠点・高知では、板垣退助率いる立志社が西郷に呼応して決起するのではないかと思われていた。西南戦争を契機に、日本はふたたび混乱に陥るのではないか―この可能性に、政府は動揺する。しかし、板垣は起たなかった。それはなぜだったのだろうか。本書は、民権運動家たちの反政府の姿勢や挙兵計画にもかかわらず、開戦の報に触れてなお彼らが暴発せず、その後は言論活動へと転換した理由を実証的に明らかにし、暴力という手段の理論的位置付けを検証する。また、西郷・板垣をそれぞれ別の意味で高く評価した福沢諭吉の思惑と、彼の高知・立志学舎への支援や、これまで知られてこなかった鹿児島の民権運動家の戦前・戦後についても新たな光を当てる。明治初期における反政府運動の思想と行動をたどり、西南戦争の知的インパクトと、自由民権運動が高揚していった背景を、歴史のなかに浮き彫りにする。
(他の紹介)目次 序章 言論と武力の狭間で
第1章 明治六年政変後の「建白論」と「直接行動論」―言論と武力の相剋
第2章 戦時下の高知の民権家―立志社挙兵計画から愛国社再興運動へ
第3章 戦時下の福沢諭吉の思想―「自治」と「抵抗」をめぐって
第4章 鹿児島の反戦思想―戦時下の民権家とその活動
第5章 旧私学校徒の民権運動―戦後の鹿児島の民権家1
第6章 旧反戦派・柏田盛文の思想と行動―戦後の鹿児島の民権家2
補章 戦時下の鹿児島県警察―挙兵参画の論理と行動
終章 二つの道


内容細目


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