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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト

著者名 稲庭 彩和子/著
著者名ヨミ イナニワ サワコ
出版者 青幻舎
出版年月 2018.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 産業情2411900885一般図書704/ビ/黄ラベル通常貸出在庫 

関連資料

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2018
704 704
芸術と社会 東京都美術館 東京芸術大学

書誌詳細

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タイトルコード 1001111171772
書誌種別 図書(和書)
著者名 稲庭 彩和子/著   伊藤 達矢/著   東京都美術館×東京藝術大学とびらプロジェクト/編
著者名ヨミ イナニワ サワコ イトウ タツヤ トウキョウト ビジュツカン トウキョウ ゲイジュツ ダイガク トビラ プロジェクト
出版者 青幻舎
出版年月 2018.10
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 4-86152-700-5
分類記号 704
タイトル 美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト
書名ヨミ ビジュツカン ト ダイガク ト シミン ガ ツクル ソーシャル デザイン プロジェクト
内容紹介 <東京都美術館>と<東京藝術大学>がタッグを組み、文化資源を活かし、人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の6年間の活動を、関係者の証言を交えて紹介する。西村佳哲、日比野克彦、森司のコラムも収録。
著者紹介 1972年横浜生まれ。東京都美術館学芸員。
件名1 芸術と社会
件名2 東京都美術館
件名3 東京芸術大学

(他の紹介)内容紹介 コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
(他の紹介)目次 序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ
第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち
鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」
聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り〜聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション〜」
とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使うのか―永井俊一さんとびラー4期))
第2章 ミュージアムが“ハブ”となりコミュニティをつくる(上野エリアの複数のミュージアムが連携する―「うえの!ふしぎ発見」
本物の作品に出会う日―スペシャル・マンデー
多様なバックグラウンドの人材が交流する―ミュージアム・トリップ
とびラーインタビュー:じぶんにもできそう!―梶浦さくらさん(とびラー6期))
第3章 コミュニケーションの“質”が社会を“ひらく”扉になる(開扉(任期満了)後のとびラーたち1―デザイナーとして、学芸員として
開扉(任期満了)後のとびラーたち2―活動を社会にインストールする
とびラーインタビュー:アートの受けとり手の居場所をつくりたい―近藤乃梨子さん(とびラー2期))
終章 とびらプロジェクトの現在とこれから
(他の紹介)著者紹介 稲庭 彩和子
 東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 達矢
 東京藝術大学美術学部特任准教授、とびらプロジェクト/Museum Startあいうえのマネージャ。1975年福島県西会津町生まれ。東京藝術大学大学院博士課程美術教育修了。博士号取得。アートプロジェクトのディレクションなど、多様な文化プログラムの企画立案に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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