検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 15 在庫数 14 予約数 0

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112125968一般図書913.6/イシ・ユ/開架通常貸出在庫 
2 東和0211820436一般図書/いし/ゆ開架通常貸出在庫 
3 佐野0311543441一般図書913.6/イシイ/開架通常貸出貸出中  ×
4 舎人0411677222一般図書913.6/いしい/開架通常貸出在庫 
5 保塚0511627382一般図書/イシイ/開架通常貸出在庫 
6 江北0611815705一般図書913.6/イシイ/開架通常貸出在庫 
7 花畑0711589465一般図書913.6/イシイ/ユ/開架通常貸出在庫 
8 やよい0811795483一般図書913.6/いしい/開架通常貸出在庫 
9 鹿浜0911465375一般図書913.6/イシイユ/開架通常貸出在庫 
10 興本1011467915一般図書913.6/イシイ/開架通常貸出在庫 
11 伊興1111535413一般図書913.6/イシイユ/芥川特色コーナ通常貸出在庫 
12 中央1217379559一般図書913.6/イシ/開架通常貸出在庫 
13 梅田1311430233一般図書913.6/イシイ/開架通常貸出在庫 
14 江南1510857715一般図書913.6/いし/開架通常貸出在庫 
15 新田1610844431一般図書/いし/開架通常貸出在庫 

書誌情報サマリ

タイトル

白の王

著者名 廣嶋 玲子/著
著者名ヨミ ヒロシマ レイコ
出版者 東京創元社
出版年月 2018.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
498.8 498.8
百人一首

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111607989
書誌種別 電子書籍
著者名 廣嶋 玲子/著
著者名ヨミ ヒロシマ レイコ
出版者 東京創元社
出版年月 2018.10
ページ数 1コンテンツ
分類記号 913.6
タイトル 白の王
書名ヨミ シロ ノ オウ
内容紹介 世界にひとつしかない宝石を守るさすらいの青年と孤児の少女。行く手に待つのは、仮面の襲撃者、異形の群、そして黒の都の魔手…。「青の王」の世界を舞台にした、異世界ファンタジー、第2弾。
著者紹介 神奈川県生まれ。「水妖の森」でジュニア冒険小説大賞を受賞しデビュー。他の作品に「妖怪の子預かります」「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」など。
改題・改訂等に関する情報 底本:2018年刊

(他の紹介)内容紹介 『千年後の百人一首』で現代語訳に挑んだ人気詩人による、今いちばん身近な「百人一首」案内エッセイ。
(他の紹介)目次 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ 天智天皇
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山 持統天皇
あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む 柿本人磨
田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ 山部赤人
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸大夫
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける 中納言家持
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも 阿部仲磨
わが庵は都の辰巳しかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり 喜撰法師
花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに 小野小町
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関 蝉丸〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 最果 タヒ
 1986年、神戸市生まれ。2004年よりインターネット上で詩作をはじめ、翌年より「現代詩手帖」の新人作品欄に投稿をはじめる。2006年、現代詩手帖賞を受賞。2007年、詩集『グッドモーニング』を刊行、中原中也賞受賞、2012年に詩集『空が分裂する』。2014年、詩集『死んでしまう系のぼくらに』刊行以降、詩の新しいムーブメントを席巻、同作で現代詩花椿賞受賞。小説家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。