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書誌情報サマリ

タイトル

日中映画論

著者名 四方田 犬彦/著
著者名ヨミ ヨモタ イヌヒコ
出版者 作品社
出版年月 2008.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216093086一般図書778.2/ヨ/開架通常貸出在庫 

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1989
1989
366.2 366.2

書誌詳細

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タイトルコード 1000810080445
書誌種別 図書(和書)
著者名 四方田 犬彦/著   倪 震/著   阿部 範之/訳   韓 燕麗/訳   垂水 千恵/訳
著者名ヨミ ヨモタ イヌヒコ ゲイ シン アベ ノリユキ カン エンレイ タルミ チエ
出版者 作品社
出版年月 2008.11
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 4-86182-212-4
分類記号 778.21
タイトル 日中映画論
書名ヨミ ニッチュウ エイガロン
内容紹介 日本と中国の映画研究家が、お互いの社会で撮られているフィルムを批評し、それにさらに批評と注釈を加える。また、日本と中国からそれぞれ3人ずつの監督を選び論じ合い、両国の映画の歴史と現在を探訪する。
著者紹介 1953年生まれ。明治学院大学教授。専攻は映画史・比較文化。著書に「見ることの塩」「パレスチナ・ナウ」など。
件名1 映画-日本
件名2 映画-中国
件名3 映画監督

(他の紹介)内容紹介 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?卵は1日何個まで食べて大丈夫なのか?卵と鶏の歴史や食文化から、栄養・健康機能、調理素材としての特性、未来のタマゴまで、最新の知見をもとに、卵のすべてをわかりやすく解説する。
(他の紹介)目次 第1章 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?―食卓からみた卵(生卵食は江戸時代に始まった
生卵の食文化はどこから来た? ほか)
第2章 生命を育み、社会を動かす卵―歴史からみた卵(野鶏から「エッグ・マシン」としての鶏へ
日本の「エッグ・マシン」はどこから ほか)
第3章 長生きの人たちが毎日食べている卵―栄養・健康機能からみた卵(いまも誤解されている卵黄コレステロール
長寿・健康食としての卵 ほか)
第4章 七変化する卵―素材性からみた卵(卵の調理品と菓子類の歩み
変幻自在な卵を操る技術 ほか)
第5章 未来へつなぐ卵食文化―将来性からみた卵(卵が世界を救う本当の理由
日本における卵の生産に必要なこと ほか)
(他の紹介)著者紹介 渡邊 乾二
 1937年、京都市生まれ。東北大学大学院農学研究科博士課程中退。名古屋大学農学部助手、助教授、岐阜大学農学部教授、東京農業大学農学部教授を歴任。岐阜大学名誉教授。農学博士。タマゴ科学研究会理事。平成13年度日本食品科学工学会賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 わたしはいかにして映画マニアとなり、次に映画研究者となったか。   6-15
四方田 犬彦/著
2 映画研究がわが人生の転機となった   16-33
倪 震/著
3 性と政治の融合と分離   大島渚   34-50
倪 震/著
4 日の丸とペニス   大島渚   51-68
四方田 犬彦/著
5 生めよ増やせよ   謝飛   69-90
四方田 犬彦/著
6 ソフトな東方的情緒の展示   謝飛   91-109
倪 震/著
7 天使と悪魔の子   北野武   110-122
倪 震/著
8 道化とその後   北野武   123-139
四方田 犬彦/著
9 父殺しに至るまで   張藝謀   140-156
四方田 犬彦/著
10 仮面の裏側   張藝謀   157-180
倪 震/著
11 異生物とサイコホラー   塚本晋也   181-197
倪 震/著
12 恐怖という情熱   塚本晋也   198-217
四方田 犬彦/著
13 雑音とアイロニー   賈樟柯   218-232
四方田 犬彦/著
14 田舎町への永遠の思い   賈樟柯   233-250
倪 震/著
15 映画批評はどうあるべきか   251-279
倪 震/述 四方田 犬彦/述
16 倪震から四方田犬彦への三つの質問   280-302
17 四方田犬彦から倪震への三つの質問   303-328

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