検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

流通革命 中公新書 4 製品・経路および消費者 増訂版

著者名 林 周二/著
著者名ヨミ ハヤシ シュウジ
出版者 中央公論社
出版年月 1977


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213796897一般図書675/ハ/閉架-新書通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1977
E E
学習指導 教員

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810205119
書誌種別 図書(和書)
著者名 林 周二/著
著者名ヨミ ハヤシ シュウジ
出版者 中央公論社
出版年月 1977
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-100004-8
分類記号 675
タイトル 流通革命 中公新書 4 製品・経路および消費者 増訂版
書名ヨミ リュウツウ カクメイ
副書名 製品・経路および消費者
副書名ヨミ セイヒン ケイロ オヨビ ショウヒシャ
件名1 流通
件名2 マーケティング

(他の紹介)内容紹介 教師は「答えのない問題」を解く方法を、どのようにして、教えればいいのか?
(他の紹介)目次 オープニングダイアログ 対談 戦後7回目の「2020年改革」、どう考えて取り組めば良い?
第1章 新時代に向けて、生徒のどんな力を伸ばすべきか―「詰め込み型学習」では通用しない社会が確実にやってくる
第2章 答えのない「問題」をどうやって教える?―「思考力型」問題の分析とアプローチ
第3章 想像力を伸ばすための授業デザイン―「探究的学びモデル」と「母語力」の重要性
第4章 AI時代を「生きる力」とは?―「自分軸」をもちクリティカルに思考する
第5章 主体的で対話的な「職員室づくり」が急務!―ミドルアウトマネージャーの必要性
第6章 小中高12年間を連続的に考える―発達段階による学びと受験
第7章 生徒の未来のために「教師がやるべき12の改革」―思考のOSをアップデートするために
エンディングダイアログ 対談 新時代の教育に向けて
(他の紹介)著者紹介 石川 一郎
 聖ドミニコ学園カリキュラム・マネージャー。香里ヌヴェール学院学院長、前かえつ有明中・高等学校校長。1962年東京都出身。父親の転勤にともない、アメリカ合衆国のニューヨークで学んだ帰国子女。帰国後、暁星学園に小学校4年生から9年間学び、85年早稲田大学教育学部社会学科地理歴史専修卒業。国内外の複数の学校での教育経験を積みながら、「未来からの留学生」に対する教育とは何かを考え続ける。現在は、聖ドミニコ学園のカリキュラム・マネージャーを担いながら、複数の学校にて教育改革のアドバイザーを行っている。全国各地で講演会や研修も行いながら、現場教師や教育関係者と未来の教育の形を模索する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢萩 邦彦
 実践教育ジャーナリスト、知窓学舎塾長、株式会社スタディオアフタモード代表取締役CEO、教養の未来研究所所長、一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事。探究型学習・想像力教育・パラレルキャリアの第一人者。24年間、15000人を超える直接指導経験を活かし「探究×受験」をコンセプトにした統合型学習塾『知窓学舎』を運営、「現場で授業を担当し続けること」をモットーに学校・民間を問わず多様な教育現場で出張授業・講演・研修・監修顧問などを展開している。一つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探求する活動スタイルについて、編集工学の提唱者・松岡正剛より、日本初の称号「アルスコンビネーター」を付与されている。「Yahoo!ニュース」個人オーサー。LEGO SERIOUS PLAYメソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリティータ。国家資格キャリアコンサルタント。Learnnet Edge探究ナビゲータ・カリキュラムマネージャー。グローバルビジネス学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。