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書誌情報サマリ

タイトル

狂気・言語・文学 叢書・ウニベルシタス 1148

著者名 ミシェル・フーコー/[著]
著者名ヨミ ミシェル フーコー
出版者 法政大学出版局
出版年月 2022.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1311556573一般図書135.5//開架通常貸出在庫 

関連資料

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渡辺 みどり
2022
361.85 361.85
教育行政 大阪府-教育

書誌詳細

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タイトルコード 1001111514119
書誌種別 図書(和書)
著者名 ミシェル・フーコー/[著]   アンリ=ポール・フリュショー/校訂・解題   ダニエーレ・ロレンツィーニ/校訂・解題   ジュディット・ルヴェル/校訂・解題   阿部 崇/訳   福田 美雪/訳
著者名ヨミ ミシェル フーコー アンリ ポール フリュショー ダニエーレ ロレンツィーニ ジュディット ルヴェル アベ タカシ フクダ ミユキ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2022.9
ページ数 6,418,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-01148-1
分類記号 135.57
タイトル 狂気・言語・文学 叢書・ウニベルシタス 1148
書名ヨミ キョウキ ゲンゴ ブンガク
内容紹介 ミシェル・フーコーが、狂気、言語と文学を扱った、一連の講演とテクストを紹介。社会や文明における狂人の位置づけ、バロック演劇、バルザックやフローベール…。フーコーの思考の新たな射程と可能性を提示する。
著者紹介 1926〜84年。フランスの哲学者。著書に「狂気の歴史」「言葉と物」など。

(他の紹介)内容紹介 「低迷する大阪を教育で立て直す」。知事の「教育非常事態宣言」とともに始まった数々の改革―頻回のテストと結果の公表、学校選択制と統廃合など―は、現場をどう変えたのか。教師、保護者たちの声からこの15年を検証する。
(他の紹介)目次 第1章 ある校長の「良心宣言」(「胸をかきむしられる思い」
「校長先生は何の間違いをしたか?」 ほか)
第2章 「被害者は生徒ですよ」(「教育非常事態」
「先生だけを引っぱたいても仕方ありません」 ほか)
第3章 「行政が差別をシステム化してるんです」(公教育への不信を増幅する「チャレンジテスト」
危機に瀕する大阪の人権教育 ほか)
終章 「世界一平凡な学校」を(学力が「通貨」となった米国の公教育
目の前の子どもを「発見」する仕事)
(他の紹介)著者紹介 永尾 俊彦
 1957年東京都生まれ。毎日新聞記者を経てルポライター。著書に『干潟の民主主義―三番瀬、吉野川、そして諌早』(現代書館、第7回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞)、『ルポ 諌早の叫び―よみがえれ 干潟ともやいの心』(岩波書店、第5回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 狂気と文明   33-57
2 狂気と文明   一九六七年四月、チュニス、クラブ・タハール・ハダッドにおける講演   59-91
3 狂気と社会   93-109
4 文学と狂気   バロック演劇とアルトーの演劇における狂気   111-141
5 文学と狂気   レーモン・ルーセルの作品における狂気   143-162
6 現象学的経験   バタイユにおける経験   163-169
7 文学分析の新しい方法   171-196
8 文学分析   197-220
9 構造主義と文学分析   一九六七年二月四日、チュニス、クラブ・タハール・ハダッドにおける講演   221-286
10 言語外的なものと文学   287-314
11 文学分析と構造主義   315-345
12 ブヴァールとペキュシェ   二つの誘惑   347-379
13 絶対の探求   381-408

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