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書誌情報サマリ

タイトル

領土問題、私はこう考える! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言

著者名 畠山 理仁/構成
著者名ヨミ ハタケヤマ ミチヨシ
出版者 集英社
出版年月 2012.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711439786一般図書319//閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

畠山 理仁 孫崎 享
1969
596 596
社会学

書誌詳細

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タイトルコード 1001110204254
書誌種別 図書(和書)
著者名 畠山 理仁/構成   孫崎 享/ほか[著]
著者名ヨミ ハタケヤマ ミチヨシ マゴサキ ウケル
出版者 集英社
出版年月 2012.11
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 4-08-781516-0
分類記号 319.1
タイトル 領土問題、私はこう考える! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言
書名ヨミ リョウド モンダイ ワタシ ワ コウ カンガエル
副書名 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言
副書名ヨミ マゴサキ ウケル ヤマダ ヨシヒコ スズキ ムネオ ホカ シキシャタチ ノ テイゲン
内容紹介 尖閣諸島、竹島、北方領土…。日本の領土と国益を守るためにどうすべきか。孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男など、12人の識者が「領土に関心を持ち始めた動機」から「日本の領土問題の解決法」までを語りつくす。
著者紹介 1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部除籍。フリーランスとして政治、社会問題を中心に取材。自由報道協会理事。著書に「記者会見ゲリラ戦記」がある。
件名1 領土
件名2 日本-対外関係

(他の紹介)内容紹介 パーソナル イズ ポリティカル!自分の中の「なんで?」から始めて、その問いに潜む社会の特性を考える。個人的なことが社会的なことにつながる、その面白みを味わいながら、歴史や比較といった社会学の射程の広さ、アプローチの多様性を体感できる、ユニークな一冊。
(他の紹介)目次 序 パーソナル・イズ・ポリティカル―“わたし”から始まる社会学のゆくえ
第1部 「近代家族」は変わったか(妻の脱主婦化の落とし穴と夫の働き方の問題―家内労働時間を含めた総労働時間の長期間の分析から
女性就業の地域的多様性―福井県におけるM字型カーブの推移
日本における「近代家族論」の展開と社会へのインパクト―新聞の子育て言説を中心に
育児と仕事の競合―中国における「専業ママ」の母親規範を問い直す
「タイガー」マザーと「不合格」母―アメリカ中華系の親子関係と中国の親子関係の比較)
第2部 わたしたちはどこから来てどこへゆくのか(子どもはどちらについていくのか―徳川時代の子どもと離婚
伝統家族の複数性を読み解く―歴史人口学からの接近
日本的近代化と家の展開―先祖祭祀の変化を中心として
日本における「近代のエスノグラフィー」の誕生―権田保之助の民衆娯楽論の一考察)
第3部 国境を越える家族/国境を越える研究(“外国人の子どもの声”が声になるまで―特別支援学校への進学を「決めた」のは誰か
国際結婚で「第1の近代」は揺らいだのか
2つのオリエンタリズム―現代フランスのイスラモフォビアと方法論的オリエンタリズム
非西洋文化圏における家族研究―東アジア、東ヨーロッパとトルコを事例に)
(他の紹介)著者紹介 平井 晶子
 神戸大学人文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 満大
 明治大学政治経済学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中里 英樹
 甲南大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森本 一彦
 高野山大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
落合 恵美子
 京都大学文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 領土問題で紛争をするのはバカバカしい   7-20
孫崎 享/著
2 日本政府は領土問題解決のためにその『活用法』を考え、国際社会を味方につけよ   21-34
山田 吉彦/著
3 今、北方領土問題解決に絶好のチャンスが来ている   35-48
鈴木 宗男/著
4 日本という国は、これからも国民にウソをつき続けるのか   49-62
一色 正春/著
5 灯台の整備をすることで、日本国家だけでなく、世界に貢献できたと思っている   71-84
日本青年社/編
6 “すべてが中国である”という『中華思想』は、中国人以外誰も理解できない   85-98
石 平/著
7 尖閣の絶景の場所に日の丸を掲げ、海保の制服組に「国民による強い意志」の存在を伝えたかった   99-111
伊藤 祐靖/著
8 日本人の生活の跡を中国人に見せる尖閣諸島ツアーをやりたい   113-126
仲間 均/著
9 日中貿易が止まれば、困るのは中国。中国に『ウチだけバカをやっていたら、世界から笑われる』と気づかせよう   135-148
中村 繁夫/著
10 竹島の実効支配の変貌ぶりを見よ。やった韓国、やるもやったり。そして日本は無策すぎた   149-162
山本 皓一/著
11 『弱腰』は悪くない。『金持ちケンカせず』でいいじゃないか   163-176
小田嶋 隆/著
12 韓国に7カ月半抑留。奴隷になったような体験だった   177-190
小川 岩夫/著

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