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書誌情報サマリ

タイトル

日本の「情報と外交」 PHP新書 841

著者名 孫崎 享/著
著者名ヨミ マゴサキ ウケル
出版者 PHP研究所
出版年月 2013.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 新田1610740258一般図書391//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

孫崎 享
2013
391.6 391.6
情報機関 日本-対外関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110210756
書誌種別 図書(和書)
著者名 孫崎 享/著
著者名ヨミ マゴサキ ウケル
出版者 PHP研究所
出版年月 2013.1
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-80972-4
分類記号 391.6
タイトル 日本の「情報と外交」 PHP新書 841
書名ヨミ ニホン ノ ジョウホウ ト ガイコウ
内容紹介 なぜ日本は尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか? 外務省はなぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? 元・外務省国際情報局長が実体験を交えて、国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。
著者紹介 1943年旧満州生まれ。66年外務省に入省。国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授等を歴任。「日本外交現場からの証言」で山本七平賞を受賞。ほかの著書に「日米同盟の正体」など。
件名1 情報機関
件名2 日本-対外関係

(他の紹介)内容紹介 なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか―。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか?なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?元・外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。
(他の紹介)目次 第1章 今日の分析は今日のもの、明日は豹変する―イラン・イラク戦争(一九八〇〜八八年)
第2章 現場に行け、現場に聞け―NATOのベオグラード空爆(一九九九年)
第3章 情報のマフィアに入れ―オイルショック(一九七三年)
第4章 まず大国(米国)の優先順位を知れ―ニクソン訪中(一九七一年)
第5章 十五秒で話せ、一枚で報告せよ
第6章 スパイより盗聴―ミッドウェー海戦(一九四二年)
第7章 「知るべき人へ」の情報から「共有」の情報へ―米国同時多発テロ事件(二〇〇一年)
第8章 情報グループは政策グループと対立する宿命(かつ通常負ける)―湾岸戦争(一九九一年)
第9章 学べ、学べ、歴史も学べ―日米貿易摩擦(一九九〇年代)
第10章 独自戦略の模索が情報組織構築のもと


内容細目


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