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書誌情報サマリ

タイトル

インテリジェンス武器なき戦争 幻冬舎新書 て-1-1

著者名 手嶋 龍一/著
著者名ヨミ テシマ リュウイチ
出版者 幻冬舎
出版年月 2006.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511367955一般図書391//屋内倉庫通常貸出在庫 
2 中央1215825686一般図書391.6/テ/閉架-新書通常貸出在庫 

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手嶋 龍一 佐藤 優
2006
391.6 391.6
情報機関 スパイ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610083245
書誌種別 図書(和書)
著者名 手嶋 龍一/著   佐藤 優/著
著者名ヨミ テシマ リュウイチ サトウ マサル
出版者 幻冬舎
出版年月 2006.11
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4-344-98011-5
分類記号 391.6
タイトル インテリジェンス武器なき戦争 幻冬舎新書 て-1-1
書名ヨミ インテリジェンス ブキ ナキ センソウ
内容紹介 東京には世界中のスパイが集結し、日夜情報収集に励んでいる。一方、日本の弱腰外交は明らかに情報の欠如を露呈し、国家の存亡の危機にある。外交の裏側がよくわかる、「大国・日本」復活のためのインテリジェンス入門書。
著者紹介 外交ジャーナリスト・作家。
件名1 情報機関
件名2 スパイ

(他の紹介)内容紹介 東京のインテリジェンス市場は今、沸き立っている。北の独裁国家が核実験に踏み切ったのを機に、情報大国は第一級のインテリジェンス・オフィサーを日本に送りこんでいる。彼らの接触リストのトップには本書の著者名が常にある。情勢の見立てを誤ったことも、機密を漏らしたこともないからだ。極東発のインテリジェンスは対日戦略の骨格となる。武器なき戦いの幕はあがった。情報大国ニッポンの誕生に向けた驚愕のインテリジェンス入門書。
(他の紹介)目次 序章 インテリジェンス・オフィサーの誕生(インテリジェンスは獣道にあり
情報のプロは「知っていた」と言わない ほか)
第1章 インテリジェンス大国の条件(イスラエルにおける佐藤ラスプーチン
外務省の禁じ手リーク発端となった「国策捜査」 ほか)
第2章 ニッポン・インテリジェンスその三大事件(TOKYOは魅惑のインテリジェンス都市
七通のモスクワ発緊急電 ほか)
第3章 日本は外交大国たりえるか(チェチェン紛争―ラスプーチン事件の発端
すたれゆく「官僚道」 ほか)
第4章 ニッポン・インテリジェンス大国への道(情報評価スタッフ―情報機関の要
イスラエルで生まれた「悪魔の弁護人」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 手嶋 龍一
 外交ジャーナリスト・作家。NHKワシントン特派員として東西冷戦の終焉に立会い、『たそがれゆく日米同盟』『外交敗戦』(ともに新潮文庫)を執筆。これらのノンフィクション作品が注目され、ハーヴァード大学国際問題研究所に招かれる。その後、ドイツのボン支局長、ワシントン支局長を経て2005年、NHKから独立。上梓したインテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』(新潮社)はベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 日本外務省切っての情報分析プロフェッショナル。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、その後在ロシア日本国大使館に勤務。モスクワ国立大学哲学部で弁証法神学を講義した。2002年、背任と偽計業務妨害の容疑で逮捕され、現在起訴休職中。この逮捕劇を「国策捜査」として地検特捜部を糾弾した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、毎日出版文化賞受賞)は、大きな波紋を呼んだ。近著に『自壊する帝国』(新潮社、新潮ドキュメント賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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