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書誌情報サマリ

タイトル

戦後秘史インテリジェンス だいわ文庫 124-2H

著者名 佐藤 優/序説
著者名ヨミ サトウ マサル
出版者 大和書房
出版年月 2009.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011185954一般図書210.7//文庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

佐藤 優 黒井 文太郎
2009
391.6 391.6
情報機関 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)

書誌詳細

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タイトルコード 1000910024977
書誌種別 図書(和書)
著者名 佐藤 優/序説   黒井 文太郎/編
著者名ヨミ サトウ マサル クロイ ブンタロウ
出版者 大和書房
出版年月 2009.4
ページ数 359p
大きさ 16cm
ISBN 4-479-30232-2
分類記号 391.6
タイトル 戦後秘史インテリジェンス だいわ文庫 124-2H
書名ヨミ センゴ ヒシ インテリジェンス
件名1 情報機関
件名2 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)

(他の紹介)内容紹介 歴史には、公開されているオモテの部分だけではなく、何らかの事情で世間には秘匿されたウラの部分がある。とくに政府機関による秘密活動、あるいは各種団体による組織的な非公然活動などが絡む場合、そうした話は表ざたにされないことが多い。水面下で何があったのか―。戦後から現代に至る日本のインテリジェンス裏面史を明らかにする。
(他の紹介)目次 序説 日本の情報史で注目すべきキーパーソン
第1章 戦後情報秘史
第2章 KGBの謀略
第3章 アメリカ&イギリスの対日工作
第4章 北朝鮮スパイの暗躍
第5章 中国の諜報工作
第6章 狙われる日本
第7章 知られざる「公安」裏面史
(他の紹介)著者紹介 佐藤 優
 1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科博士課程前期修了後、外務省に入省。在英、在ソ連(ロシア)日本大使館に勤務。1995年より外務本省で国際情報局分析第一課に勤務し、1997年以降、主任分析官を務めた。鈴木宗男バッシングの最中に背任・偽計業務妨害容疑で逮捕・起訟され、一審で有罪。高裁で控訴棄却となり、現在上告中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒井 文太郎
 1963年生まれ。週刊誌編集者、月刊『軍事研究』記者などを経て、『ワールド・インテリジェンス』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 日本の情報史で注目すべきキーパーソン   19-31
佐藤 優/述
2 「影の軍隊」伝説の真相   自衛隊元幹部たちの証言   32-63
黒井 文太郎/文
3 「F機関」指揮官=藤原岩市の戦後   63-86
冨澤 暉/談
4 日米関係の深層で活躍した政界ブレーン・天川勇教授   86-103
天川 由記子/談
5 KGBの日本人エージェントは誰だったのか?   104-126
黒井 文太郎/文
6 取り込まれた自衛隊幹部   「宮永スパイ事件」の深層   127-134
野口 裕之/談
7 CIA機密解除文書に見る戦後アメリカの対日工作   135-160
黒井 文太郎/文
8 英防諜部がマークした日本の諜報活動   160-174
橋本 力/文
9 CIAは日本で何をやっているのか   174-191
春名 幹男/談
10 「百人町事件」謎の工作員の数奇な人生   192-217
今村 等/文
11 私は北朝鮮のスパイだった!   日本人工作員の告白   218-238
高世 仁/インタビュアー 石田 久人/インタビュアー
12 朝鮮総連非公然組織「学習組」の虚像と実像   239-246
李 策/文
13 工作船事件で浮上した北朝鮮「覚醒剤」暴力団ルート   247-257
黒井 文太郎/文
14 中国「対日スパイ工作」事件簿   258-277
黒井 文太郎/文
15 対日工作の拠点「中国大使館」研究   278-287
黒井 文太郎/文
16 従軍慰安婦問題をめぐる中国「心理戦」の深層   288-303
江崎 道朗/談
17 機密文書解読で判明したイラク諜報機関の対日工作   304-320
村上 和巳/文
18 「ミツトヨ事件」で浮上した日本の「核の闇市場」   321-333
黒井 文太郎/文
19 大阪万博で始まった公安調査庁“ソ連班”対「KGB」   334-346
黒井 文太郎/文
20 地図から消された極秘の警察庁通信所   346-354
青木 勝弘/文

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