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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

明治文學全集 66 國木田獨歩集

出版者 筑摩書房
出版年月 1974.8


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511041766一般図書918//66屋内倉庫通常貸出在庫 
2 伊興1110330303一般図書918//緑ラベル通常貸出在庫 
3 中央1211151780一般図書918.6/メチ/閉架書庫通常貸出在庫 
4 江南1510160367一般図書918/メイ/屋内倉庫通常貸出在庫 

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菊池寛賞 毎日出版文化賞特別賞

書誌詳細

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タイトルコード 1009810046980
書誌種別 図書(和書)
出版者 筑摩書房
出版年月 1974.8
ページ数 399p
大きさ 23cm
ISBN 4-480-10366-X
分類記号 918.6
タイトル 明治文學全集 66 國木田獨歩集
書名ヨミ メイジ ブンガク ゼンシュウ

(他の紹介)目次 武藏野
源おぢ
忘れえぬ人々
河霧
富岡先生
牛肉と馬鈴薯
女難
第三者
正直者
湯ヶ原より
少年の悲哀
夫婦
春の鳥
運命論者
巡査
酒中日記
馬上の友
惡魔
畫の悲み
空知川の岸邊
非凡なる凡人
鎌倉婦人
二少女
帽子
號外
戀を戀する人
竹の木戸
窮死
疲勞
節操
二老人
都の友へ、B生より
肱の侮辱
湯ヶ原ゆき
鎌倉妙本寺懐古
秋の入日
群書ニ渉レ
アンビシヨン
吉田松陰及び長州先輩に關して
不知庵譯「罪と罰」
養子
吾が知る少女の事を記す
波涛
大連灣占領後の海事通信
苦悶の叫
豊後の國佐伯
想出るまゝ
唯暗を見る
新躰詩の現状
高山文學士の論文に就て
夜の赤坂
福澤翁の特性
陶庵侯に就て
予の作物と人氣
自然を寫す文章
我は如何にして小説家となりしか
十年前の田園生活
予が作品と事實
雜談
余と自然主義
病牀雜記
愛讀せる外國の小説戲曲
不可思議なる大自然
獨歩氏の作に低徊趣味あり(夏目漱石)
獨歩氏の特長(徳田秋聲)
澁谷時代の獨歩(田山花袋)
日光時代(田山花袋)
鎌倉在住前後の獨歩氏(齋藤弔花)
國木田治子未亡人聞書(本多浩)
國木田獨歩論(中島健藏)
解題(中島健藏)
年譜(川岸みち子編)
參考文獻(川岸みち子編)


内容細目

1 武藏野   3-12
2 源おぢ   12-19
3 忘れえぬ人々   20-26
4 河霧   26-31
5 富岡先生   31-41
6 牛肉と馬鈴薯   42-52
7 女難   53-66
8 第三者   67-78
9 正直者   79-85
10 湯ケ原より   86-89
11 少年の悲哀   89-93
12 夫婦   93-104
13 春の鳥   105-109
14 運命論者   110-121
15 巡査   122-124
16 酒中日記   125-142
17 馬上の友   143-149
18 惡魔   149-164
19 畫の悲み   165-168
20 空知川の岸邊   168-174
21 非凡なる凡人   175-180
22 鎌倉婦人   181-186
23 二少女   187-192
24 帽子   192-195
25 號外   195-198
26 戀を戀する人   199-205
27 竹の木戸   205-214
28 窮死   214-218
29 疲勞   219-220
30 節操   221-224
31 二老人   224-228
32 都の友へ、B生より   229-230
33 肱の侮辱   231-232
34 湯ケ原ゆき   233-238
35 鎌倉妙本寺懷古   239
36 秋の入日   239
37 群書ニ渉レ   240-241
38 アンビシヨン   241-242
39 吉田松陰及び長州先輩に關して   242-244
40 不知庵譯『罪と罸』   244-245
41 養子   245-246
42 吾が知る少女の事を記す   246-248
43 波濤   248-256
44 大連灣占領後の海事通信   256-259
45 苦悶の叫   259-268
46 豐後の國佐伯   268-271
47 想出るまゝ   271-276
48 唯暗を見る   276-278
49 新躰詩の現状   278-280
50 高山文學士の論文に就て   280-281
51 夜の赤坂   281-285
52 福澤翁の特性   285-290
53 陶庵侯に就て   290-298
54 予の作物と人氣   298
55 余が日記の過去現在   298-299
56 自然を寫す文章   299-300
57 我は如何にして小説家となりしか   300-301
58 十年前の田園生活   302-303
59 予が作品と事實   303-306
60 雜談   306-307
61 余と自然主義   307-309
62 病床雜記   309-310
63 愛讀せる外國の小説戲曲   310
64 不可思議なる大自然   310-312
65 獨歩氏の作に低徊趣味あり   315-316
夏目 漱石/著
66 獨歩式の特長   317-318
徳田 秋聲/著
67 澁谷時代の獨歩   318-320
田山 花袋/著
68 日光時代   321-324
田山 花袋/著
69 鎌倉在住前後の獨歩氏   325-329
齋藤 弔花/著
70 國木田治子未亡人聞書   329-343
國木田 治子/述 本多 浩/著
71 國木田獨歩論   344-356
中島 健藏/著

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