検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

雪印100株運動 起業の原点・企業の責任

著者名 田舎のヒロインわくわくネットワーク/編
著者名ヨミ イナカ ノ ヒロイン ワクワク ネットワーク
出版者 創森社
出版年月 2004.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 男女参7610121282一般図書648.1/イ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2004
2004
648.1 648.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000410057804
書誌種別 図書(和書)
著者名 田舎のヒロインわくわくネットワーク/編   やまざき ようこ/[ほか]著
著者名ヨミ イナカ ノ ヒロイン ワクワク ネットワーク ヤマザキ ヨウコ
出版者 創森社
出版年月 2004.8
ページ数 283p
大きさ 19cm
ISBN 4-88340-181-2
分類記号 648.1
タイトル 雪印100株運動 起業の原点・企業の責任
書名ヨミ ユキジルシ ヒャッカブ ウンドウ
副書名 起業の原点・企業の責任
副書名ヨミ キギョウ ノ ゲンテン キギョウ ノ セキニン
内容紹介 農村の女性たちが、食中毒事件で苦境に立つ雪印乳業の株主となり、「応援し、監視し、要求する」ことで、企業と食の変革に乗り出した。この「100株運動」をもとに、食品企業がめざすべき新しい方向を提示する。
件名1 雪印乳業

(他の紹介)内容紹介 「安全・安心」の食品企業像を求めて。応援し、監視し、要求する。女性たちが株主になり、企業と食の変革にのりだした―。
(他の紹介)目次 序章 雪印再生・支援の試みと田舎のヒロイン
第1章 雪印食中毒事件の発生と信頼回復運動
第2章 雪印100株運動の呼びかけと反響
第3章 牛乳とともに育ち、変化した雪印の生い立ち
第4章 いざ株主総会へ―発言せずにはいられない
第5章 「信頼回復」の崩壊―牛肉擬装表示事件
第6章 社長を呼ぼう社員ととことん話そう
第7章 雪印はどこまで生まれ変わったか
第8章 酪農と牛乳・乳製品のつながりを見直す
終章 食べ物と工業製品のはざまで―雪印事件の残したもの
(他の紹介)著者紹介 やまざき ようこ
 農業(和牛繁殖・肥育一貫経営ほか)。1948年石川県生まれ。1971年早稲田大学教育学部卒業後、音響効果の仕事に従事。夫一之氏との結婚を機に福井県三国町で開拓農業を始める。全国の農村女性のネットワーク「NPO法人 田舎のヒロインわくわくネットワーク」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
榊田 みどり
 フリージャーナリスト・農政ジャーナリストの会会員。1960年秋田県生まれ。1983年東京大学仏文科卒業。1985年ころから有機農業運動に関心を持つ。1987年生活クラブ生協連合会に就職。主に農業・ゴミ問題の記事を担当。1990年退職後、農業・環境問題・食育等をテーマに農業誌、一般誌などで執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大石 和男
 京都大学農学研究科助手。1970年広島県生まれ。学生時代から農業交流に関心を抱き、全国の農家を訪ね歩くなかで、学生サークル「農業交流ネットワーク」結成。専門は農業社会論。近年の研究テーマは、日本の農業を守るための思想、社会運動についてなど。「NPO法人 田舎のヒロインわくわくネットワーク」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸 康彦
 (財)日本農業研究所研究員・農政ジャーナリスト。1937年岐阜県生まれ。1959年早稲田大学文学部卒業。同年(株)日本経済新聞社入社。1985年論説委員。1997年愛媛大学農学部教授。2002年(財)日本農業研究所研究員。2001年農林中央金庫非常勤監事。2001年食料・農業・農村政策審議会臨時委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。