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書誌情報サマリ

タイトル

妄想はなぜ必要か ラカン派の精神病臨床

著者名 コンタルド・カリガリス/[著]
著者名ヨミ コンタルド カリガリス
出版者 岩波書店
出版年月 2008.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216011849一般図書493.76/カ/開架通常貸出在庫 

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2008
493.76 493.76
妄想 精神分析

書誌詳細

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タイトルコード 1000810023381
書誌種別 図書(和書)
著者名 コンタルド・カリガリス/[著]   小出 浩之/訳   西尾 彰泰/訳
著者名ヨミ コンタルド カリガリス コイデ ヒロユキ ニシオ アキヒロ
出版者 岩波書店
出版年月 2008.3
ページ数 10,201p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-025302-4
分類記号 493.76
タイトル 妄想はなぜ必要か ラカン派の精神病臨床
書名ヨミ モウソウ ワ ナゼ ヒツヨウカ
副書名 ラカン派の精神病臨床
副書名ヨミ ラカンハ ノ セイシンビョウ リンショウ
内容紹介 「精神病患者はなぜ妄想を語るのか?」「彼らは妄想を語りながら治療者に何を求めているのか?」という精神科臨床の疑問から、精神病を決定づける「構造」の問題をラカン派精神分析家が答える。
著者紹介 1948年イタリア生まれ。ラカン派精神分析家。ラカンの後継者であるジャック=アラン・ミレールらと共にパリ第8大学で教鞭をとり、その後、ブラジルに渡ってラカン派の中心として活躍中。
件名1 妄想
件名2 精神分析

(他の紹介)内容紹介 「精神病患者はなぜ妄想を語るのだろうか?」「彼らは妄想を語りながら治療者に何を求めているのだろうか?」という日常的な精神科臨床の疑問から、精神病を決定づける「構造」の問題にラカン派精神分析の立場から答える臨床実践講義。また、治療者はそれに対してどう関わるべきか、関わるべきではないかを論じた注目の一書。
(他の紹介)目次 1 非病相期の精神病的構造
2 発病とその変遷
3 精神病の鑑別
4 精神病的転移
5 妄想とは何か
6 症例についての討論
7 最後に
(他の紹介)著者紹介 カリガリス,コンタルド
 1948年、イタリア生まれ。ラカン派精神分析家。ラカンの後継者であるジャック=アラン・ミレールらと共にパリ第8大学で教鞭をとり、その後、ブラジルに渡ってラカン派の中心として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小出 浩之
 1943年生まれ。名古屋大学医学部卒業。現在、岐阜大学医学部教授。精神医学(精神病理学、精神分析学)。ラカンの「セミネール」シリーズをはじめとして、ラカン関係の数多くの著作の翻訳者として知られるラカン研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西尾 彰泰
 1972年生まれ。精神科医。愛媛大学医学部卒業。パリ第7大学精神分析学部博士課程、岐阜大学医学部助手を経て、現在、同大学非常勤講師、須田病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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