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書誌情報サマリ

タイトル

フロイト全集 17 1919-22年

著者名 フロイト/[著]
著者名ヨミ フロイト
出版者 岩波書店
出版年月 2006.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216094068一般図書146.1/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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フロイト 新宮 一成
2006
146.13 146.13
精神分析

書誌詳細

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タイトルコード 1000610079309
書誌種別 図書(和書)
著者名 フロイト/[著]   新宮 一成/[ほか]編集委員
著者名ヨミ フロイト シングウ カズシゲ
出版者 岩波書店
出版年月 2006.11
ページ数 7,429p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-092677-2
分類記号 146.13
タイトル フロイト全集 17 1919-22年
書名ヨミ フロイト ゼンシュウ
内容紹介 総数270作品を執筆年代順に配列し、思索の核心をなす主要用語の統一、過去の研究を包括した編注により21世紀の新たなフロイト像を提示する全集。第17巻には、1919年から1922年に執筆された著作を収める。
件名1 精神分析

(他の紹介)内容紹介 世界大戦という未曾有の「悪夢」は、リビード理論の体系を構築しつつあったフロイトをして「死の欲動」の概念を導入せしめ、思想の飛躍的発展を迫る。虚無が混沌を生み落としてゆくヨーロッパの中心で、生と死が闘争する戦場としての心が描かれ始める―。
(他の紹介)目次 不気味なもの
快原理の彼岸
集団心理学と自我分析
論稿(一九一九‐二二年)(意識の機能に関するE.T.A.ホフマンの見解
戦争神経症者の電気治療についての所見
夢学説への補遺
女性同性愛の一事例の心的成因について
分析技法の前史にむけて
アントン・フォン・フロイント博士追悼
ある四歳児の連想
J.J.パットナム著『精神分析論集』への序言
クラパレード宛書簡抜粋
精神分析とテレパシー ほか)


内容細目

1 不気味なもの   1-52
藤野 寛/訳
2 快原理の彼岸   53-125
須藤 訓任/訳
3 集団心理学と自我分析   127-223
藤野 寛/訳
4 意識の機能に関するE・T・A・ホフマンの見解   227
藤野 寛/訳
5 戦争神経症者の電気治療についての所見   229-233
須藤 訓任/訳
6 夢学説への補遺   235-236
須藤 訓任/訳
7 女性同性愛の一事例の心的成因について   237-272
藤野 寛/訳
8 分析技法の前史にむけて   273-276
須藤 訓任/訳
9 アントン・フォン・フロイント博士追悼   277-279
須藤 訓任/訳
10 ある四歳児の連想   281-282
藤野 寛/訳
11 J・J・パットナム著『精神分析論集』への序言   283-285
須藤 訓任/訳
12 クラパレード宛書簡抜粋   287-288
須藤 訓任/訳
13 精神分析とテレパシー   289-309
須藤 訓任/訳
14 夢とテレパシー   311-342
須藤 訓任/訳
15 嫉妬、パラノイア、同性愛に見られる若干の神経症的機制について   343-355
須藤 訓任/訳
16 ヨーゼフ・ポッパー=リュンコイスと夢の理論   357-360
須藤 訓任/訳
17 J・ヴァーレンドンク著『白昼夢の心理学』へのはしがき   361-362
須藤 訓任/訳
18 賞授与   363
須藤 訓任/訳
19 懸賞論文募集   365
須藤 訓任/訳
20 無意識についてひとこと   367
須藤 訓任/訳
21 レーモン・ド・ソシュール著『精神分析の方法』へのはしがき   369-370
須藤 訓任/訳
22 メドゥーサの首   371-372
須藤 訓任/訳

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