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書誌情報サマリ

タイトル

観光コースでない広島 被害と加害の歴史の現場を歩く

著者名 澤野 重男/著
著者名ヨミ サワノ シゲオ
出版者 高文研
出版年月 2011.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111347066一般図書291.76//開架通常貸出在庫 

関連資料

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2011
291.76 291.76
広島県-紀行・案内記 広島県-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1001110060174
書誌種別 図書(和書)
著者名 澤野 重男/著   太田 武男/著   高橋 信雄/著   大井 健地/著   是恒 高志/著   山内 正之/著   吉岡 光則/著
著者名ヨミ サワノ シゲオ オオタ タケオ タカハシ ノブオ オオイ ケンジ コレツネ タカシ ヤマウチ マサユキ ヨシオカ ミツノリ
出版者 高文研
出版年月 2011.8
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-87498-463-5
分類記号 291.76
タイトル 観光コースでない広島 被害と加害の歴史の現場を歩く
書名ヨミ カンコウ コース デ ナイ ヒロシマ
副書名 被害と加害の歴史の現場を歩く
副書名ヨミ ヒガイ ト カガイ ノ レキシ ノ ゲンバ オ アルク
内容紹介 原爆ドーム、原爆の子の像、平和公園をはじめ、広島に今も数多く残る“時代の痕跡”。その現場を、この地に住む著者たちが案内し、歴史と現状を伝える。
著者紹介 1947年生まれ。平和・国際教育研究会事務局次長、広島高校生平和ゼミナール世話人。
件名1 広島県-紀行・案内記
件名2 広島県-歴史

(他の紹介)内容紹介 この街に刻まれた“時代の痕跡”は今も数多く残る。その現場へ、この地に住む筆者たちが案内し、歴史と現状を伝える。
(他の紹介)目次 1 廣島からヒロシマへ
2 爆心地を歩く
3 ヒロシマを歩く
4 被爆建物をたずねる
5 軍都広島を歩く
6 ヒロシマをめぐる文化・芸術
7 広島周辺を歩く
8 「ヒロシマ」点描
9 広島まちなかアート探訪
(他の紹介)著者紹介 澤野 重男
 1947年生まれ。元高校社会科教員。平和・国際教育研究会事務局次長、広島高校生平和ゼミナール世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 武男
 1940年、岡山県生まれ。中国新聞で編集委員、出版、データベース部長。2001年退職、現在日本ジャーナリスト会議代表委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 信雄
 1939年生まれ。元中学校社会科教員。現在、広島教育研究所事務局長、原爆遺跡保存運動懇談会副座長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大井 健地
 1947年生まれ。筑摩書房、広島県立美術館をへて、広島市立大学教授、芸術資料館館長。広島県立図書館友の会会長。広島日伊協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
是恒 高志
 1954年生まれ。中学校社会科教員で歴史教育者協議会会員。2005年の大和ミュージアム開設以来、呉の歴史について発信。紙芝居「戦争と闘った水兵と戦艦大和」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 正之
 1944年生まれ。元公立学校社会科教員。退職後、大久野島の毒ガス被害・加害の歴史を伝えるボランティア活動をしている。毒ガス島歴史研究所事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉岡 光則
 1946年、岩国市生まれ。元高校社会科教員。前山口県高等学校教員組合執行委員長。現在、山口県平和委員会代表理事、岩国平和委員会事務局長、山口県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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