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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ジャズジャイアンツ・インタヴューズ

著者名 小川 隆夫/著
著者名ヨミ オガワ タカオ
出版者 小学館
出版年月 2018.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511635740一般図書764.7//開架通常貸出在庫 

関連資料

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小川 隆夫
2018
764.7 764.7
ジャズ-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111122439
書誌種別 図書(和書)
著者名 小川 隆夫/著
著者名ヨミ オガワ タカオ
出版者 小学館
出版年月 2018.4
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 4-09-388616-1
分類記号 764.7
タイトル ジャズジャイアンツ・インタヴューズ
書名ヨミ ジャズ ジャイアンツ インタヴューズ
内容紹介 ジャズ・ジャーナリストの第一人者が、長年にわたり行ってきたジャズメンのインタヴューを厳選。ディジー・ガレスピー、ソニー・ロリンズなどの大物がジャズの歴史を語る。『スイングジャーナル』ほか掲載を書籍化。
著者紹介 1950年東京生まれ。東京医科歯科大学卒業。ジャズ・ジャーナリスト。整形外科医。著書に「マイルス・デイヴィスの真実」「証言で綴る日本のジャズ」など。
件名1 ジャズ-歴史

(他の紹介)内容紹介 「ビバップの誕生」を語るガレスピー。マイルスはバードとの日々を追憶し、ロリンズは“雲隠れ”の理由を述べる。エヴァンス最後の日々、コルトレーンの偉大さについて、共演者たちがその想いを吐露する…。最良のインタヴュアーを得て「通説」は覆り、「事実」が明らかになる。
(他の紹介)目次 ディジー・ガレスピー―ビバップはこうして生まれた
チャーリー・パーカー―マイルス・デイヴィス、パーカーを語る
ソニー・ロリンズ―雲隠れについての真相を話そう
チェット・ベイカー―あるトランペッターの明暗
ビル・エヴァンス―共演者が語るエヴァンスの真実
オーネット・コールマン―コールマンの主張
ドン・チェリー―フリー・ジャズ前夜の衝撃的出会い
ジョン・コルトレーン―インタビューで辿るコルトレーンの偉大さ
ウエイン・ショーター―モード・ジャズは自然発生的に始まった
ジャッキー・マクリーン―ブルーノート時代を語る〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 小川 隆夫
 1950年、東京生まれ。東京医科大学卒業後、81〜83年のニューヨーク大学大学院留学中に、アート・ブレイキー、ウイントンとブランフォードのマルサリス兄弟などのミュージシャンをはじめ、主要なジャズ関係者と親交を深める。帰国後、整形外科医として働くかたわら、音楽(とくにジャズ)を中心にした評論、翻訳、インタヴュー、イヴェント・プロデュースを開始。レコード・プロデューサーとしても数多くの作品を制作。2016年にはマイルス・ミュージックにオマージュしたバンド、Selim Slive Elementzを結成。2017年8月にデビュー作『Resuurection(復活)』(T5Jazz)を発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ディジー・ガレスピー   ビバップはこうして生まれた   9-23
ディジー・ガレスピー/述
2 チャーリー・パーカー   マイルス・デイヴィス、パーカーを語る   24-35
マイルス・デイヴィス/述
3 ソニー・ロリンズ   雲隠れについての真相を話そう   36-53
ソニー・ロリンズ/述
4 チェット・ベイカー   あるトランペッターの明暗
5 証言で綴るジャズの歴史   55-62
チェット・ベイカー/述
6 わがストレート・ライフ   62-65
チェット・ベイカー/述
7 ビル・エヴァンス   共演者が語るエヴァンスの真実
8 黄金期のトリオの一番重要な部分をモチアンが語ってくれた   68-75
ポール・モチアン/述
9 永遠の友、ビル・エヴァンスの思い出   75-77
エディ・ゴメス/述
10 マーク・ジョンソンが語る最後の日々   77-78
マーク・ジョンソン/述
11 マイルス・デイヴィスの独白   78-80
マイルス・デイヴィス/述
12 オーネット・コールマン   コールマンの主張   81-94
オーネット・コールマン/述
13 ドン・チェリー   フリー・ジャズ前夜の衝撃的出会い   95-103
ドン・チェリー/述
14 ジョン・コルトレーン   インタビューで辿るコルトレーンの偉大さ
15 コルトレーンがフリー・ジャズに開眼したころ   105-110
アーチー・シェップ/述
16 カルテット参加のいきさつ   110-113
マッコイ・タイナー/述
17 コルトレーンに捧げた新作を語る   113-115
ケニー・ギャレット/述
18 ぼくにとってのコルトレーンとは?   116-120
ブランフォード・マルサリス/述
19 ウエイン・ショーター   モード・ジャズは自然発生的に始まった   121-129
ウエイン・ショーター/述
20 ジャッキー・マクリーン   ブルーノート時代を語る   130-140
ジャッキー・マクリーン/述
21 トニー・ウィリアムス   六十年代を回想する   141-149
トニー・ウィリアムス/述
22 チャーリー・ワッツ   世界一のロックバンドに入ったジャズ・ドラマー   150-159
チャーリー・ワッツ/述
23 チック・コリア   チックへの質問状   160-169
チック・コリア/述
24 レスター・ボウイ   レスターとの一時間   170-182
レスター・ボウイ/述
25 ジョージ・ベンソン   ウエスの伝記映画出演とジャズを語る   183-191
ジョージ・ベンソン/述
26 パット・メセニー/チャーリー・ヘイデン   実現!夢のトーク・セッション   192-200
パット・メセニー/述 チャーリー・ヘイデン/述
27 ウイントン・マルサリス   ウイントンのニュー・コンセプト   201-209
ウイントン・マルサリス/述
28 ビル・フリゼール   ぼくはギターを吹いているんだ   210-217
ビル・フリゼール/述
29 ハービー・ハンコック   ハンコックの過去・現在・未来   219-226
ハービー・ハンコック/述
30 デヴィッド・サンボーン   音楽の重要なポイントを語ろうか   227-235
デヴィッド・サンボーン/述
31 キース・ジャレット   至高の芸術!キースの“トリオ・ジャズ”   236-243
キース・ジャレット/述
32 パット・メセニー   二十一世紀に残したいもの   245-252
パット・メセニー/述
33 ハービー・ハンコック/マイケル・ブレッカー/ジョン・スコフィールド   新しいスタンダードの世界について語ろう!   253-265
ハービー・ハンコック/述 マイケル・ブレッカー/述 ジョン・スコフィールド/述
34 ジョシュア・レッドマン   ジャズ界きっての知性派
35 「マリ・クレール・ジャポン」インタヴュー   267-270
ジョシュア・レッドマン/述
36 『ジョシュア・レッドマン/タイムレス・テイルズ』ライナーノーツ   270-277
ジョシュア・レッドマン/述
37 マイケル・ブレッカー   ブレッカーが明かす新作制作秘話   278-285
マイケル・ブレッカー/述

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