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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

スポーツ・インテグリティの探究 スポーツの未来に向けて

著者名 勝田 隆/著
著者名ヨミ カツタ タカシ
出版者 大修館書店
出版年月 2018.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411693898一般図書780//開架通常貸出在庫 
2 中央1217469699一般図書780.1/カ/開架通常貸出在庫 

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2018
780.1 780.1
スポーツ

書誌詳細

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タイトルコード 1001111146943
書誌種別 図書(和書)
著者名 勝田 隆/著   友添 秀則/監修
著者名ヨミ カツタ タカシ トモゾエ ヒデノリ
出版者 大修館書店
出版年月 2018.8
ページ数 9,186p
大きさ 21cm
ISBN 4-469-26845-4
分類記号 780.1
タイトル スポーツ・インテグリティの探究 スポーツの未来に向けて
書名ヨミ スポーツ インテグリティ ノ タンキュウ
副書名 スポーツの未来に向けて
副書名ヨミ スポーツ ノ ミライ ニ ムケテ
内容紹介 ドーピング問題、八百長、危険なプレー、汚職など、危機的状況にあるスポーツ界。スポーツ・インテグリティ(誠実性・高潔性・健全性)を守るための国内外のスポーツ組織の取り組みや課題について解説する。
著者紹介 早稲田大学大学院後期博士課程単位取得退学。日本スポーツ振興センター・ハイパフォーマンスセンター長。博士(スポーツ科学)。著書に「知的コーチングのすすめ」など。
件名1 スポーツ

(他の紹介)内容紹介 社会の変化は目まぐるしく、スポーツ界に大きな変革を迫る。情報化やグローバル化のうねりのなかで、スポーツは、八百長、ドーピング、危険なプレー、不正やガバナンスの欠如というスポーツのインテグリティに影を落とす大きな脅威にさらされている。まさに、スポーツは「危機に瀕して」いるのだ。いま、スポーツの正義を守るには、スポーツ・インテグリティに関するスポーツ界の取り組みを共有するしかない。スポーツの未来に向けて、私たちができること、それはスポーツ・インテグリティを探究することなのだ。
(他の紹介)目次 序章 なぜ、いまスポーツ・インテグリティが求められるのか(本書の目的
スポーツとインテグリティの接点
スポーツとインテグリティと教育的アプローチ
本書の構成)
第1章 スポーツ・インテグリティを分析するための方法論(スポーツ・インテグリティへの脅威に関する検討
スポーツ・インテグリティという用語活用の発生経緯と背景にある問題)
第2章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する取り組みの特徴(スポーツ・インテグリティ保護・強化に関するこれまでの取り組み
スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する近年の取り組み
スポーツとインテグリティ保護・強化に関する取り組みの特徴と課題)
第3章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する今後の取り組みの提案(スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する取り組みが果たすべき役割とその観点からみた課題
今後の取り組みの方向性に関する視点
今後の取り組みの方向性に関する提案)
終章 スポーツ・インテグリティ探究の可能性(各章の概要と本書の結論、および今後の展望
今後のスポーツ・インテグリティ探究の意義と可能性―国内外スポーツ組織のリーダーのコメントから紐解く)
(他の紹介)著者紹介 友添 秀則
 早稲田大学教授、博士(人間科学)。筑波大学大学院修士課程修了。香川大学教授を経て、現職。専門分野は、スポーツ倫理学およびスポーツ教育学。日本体育学会副会長、日本スポーツ教育学会会長、日本学校体育研究連合会副会長、スポーツ庁スポーツ審議会会長代理、日本スポーツ協会理事などを務めるとともに、座長として「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」(日本体育協会・日本オリンピック委員会ほか、2013)や「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(スポーツ庁、2018)のとりまとめを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝田 隆
 日本スポーツ振興センター・ハイパフォーマンスセンター長、博士(スポーツ科学)。筑波大学体育専門学群卒業、早稲田大学大学院後期博士課程単位取得退学。高等学校教諭、仙台大学教授などを経て現職。専門分野は、コーチング、スポーツ情報戦略、スポーツ・インテグリティ。現在は、日本スポーツ振興センター理事、国立スポーツ科学センター長、筑波大学客員教授、ラグビーワールドカップ2019組織委員会評議員、国際コーチング・エクセレンス評議会理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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