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書誌情報サマリ

タイトル

講座ドイツ観念論 第3巻 自我概念の新展開

著者名 広松 渉/[ほか]編
著者名ヨミ ヒロマツ ワタル
出版者 弘文堂
出版年月 1990.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1212152043一般図書134/コ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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広松 渉
1990
134.3 134.3

書誌詳細

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タイトルコード 1009810254155
書誌種別 図書(和書)
著者名 広松 渉/[ほか]編
著者名ヨミ ヒロマツ ワタル
出版者 弘文堂
出版年月 1990.9
ページ数 326,27p
大きさ 22cm
ISBN 4-335-10033-7
分類記号 134.3
タイトル 講座ドイツ観念論 第3巻 自我概念の新展開
書名ヨミ コウザ ドイツ カンネンロン
件名1 ドイツ観念論

(他の紹介)内容紹介 カントを承けてドイツ観念論はどのように展開し始めたか。ヤコービ、ラインホルト、シュルツェ、マイモンらの諸峰を踏破して巨峰フィヒテの高みへ。知識学、宗教哲学、道徳哲学、法哲学、社会哲学にまで拡がるフィヒテ哲学の射程を測り、近代哲学の“自我”概念が大きく変転した次第を見定める。そこには数々の理論的遺産が再発見される。
(他の紹介)目次 総説カントを承けてフィヒテへ(広松渉)
カントとフィヒテとの間(瀬戸一夫)
超越論哲学としての「知識学」(長沢邦彦)
フィヒテの国家契約説における二つのアポリア(入江幸男)
フィヒテの社会思想における「理論」と「歴史」―『閉鎖商業国家』試論(大平伍郎)
後期フィヒテ―その知識学・宗教論・道徳論(隈元忠敬)
フィヒテ自我論の射程―自己意職・個体性・相互人格性(藤沢賢一郎)
ラインホルトの言語哲学―言語制約説と意識理論(山口祐弘)
日本語で読めるフィヒテ関係文献


内容細目

1 総説カントを承けてフィヒテへ   1-14
広松 渉/著
2 カントとフィヒテとの間   15-72
瀬戸 一夫/著
3 超越論哲学としての「知識学」   73-122
長沢 邦彦/著
4 フィヒテの国家契約説における二つのアポリア   123-148
入江 幸男/著
5 フィヒテの社会思想における「理論」と「歴史」   149-176
大平 伍郎/著
6 後期フィヒテ   177-222
隈元 忠敬/著
7 フィヒテ自我論の射程   223-292
藤沢 賢一郎/著
8 ラインホルトの言語哲学   293-326
山口 祐弘/著

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