検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

グラスリッツェン入門 ガラスの彫刻-透き通った魅力

著者名 鈴木 袈萌/著
著者名ヨミ スズキ カホ
出版者 日貿出版社
出版年月 2000.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214726539一般図書751.5/ス/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2000
751.5 751.5
ガラス工芸

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010087817
書誌種別 図書(和書)
著者名 鈴木 袈萌/著   鈴木 淳子/監修
著者名ヨミ スズキ カホ スズキ ジュンコ
出版者 日貿出版社
出版年月 2000.12
ページ数 111p
大きさ 26cm
ISBN 4-8170-8042-6
分類記号 751.5
タイトル グラスリッツェン入門 ガラスの彫刻-透き通った魅力
書名ヨミ グラス リッツェン ニュウモン
副書名 ガラスの彫刻-透き通った魅力
副書名ヨミ ガラス ノ チョウコク スキトオッタ ミリョク
内容紹介 数あるガラス工芸の中でも一番シンプルで、奥の深い「グラスリッツェン」。ダイヤモンドのついたペンで直接ガラスの表面に絵を彫り描くという、簡単ながら繊細で美しいガラス工芸の魅力に迫る技法入門。
著者紹介 東京都出身。94年より教室活動を始め、2000年ガラスアートアカデミー「ソレイユ」を開講、代表を務める。作品展や講演会なども開き、ガラス文化の普及に力を注ぐ。
件名1 ガラス工芸

(他の紹介)内容紹介 数あるガラス工芸の中でも一番シンプルで、奥が深いのが「ガラスリッツェン」。ダイヤモンドのついたペンで直接ガラスの表面に絵を彫り描くという、簡単ながら繊細で美しいガラス工芸の高級感ある魅力に迫る技法入門。ガラス工芸作家が知識と経験を生かして指導。
(他の紹介)目次 グラスリッツェンinラ・ブリーサ
ガラス素材と基本的な道具
実技(入門編
応用編
ステップアップ編)
作品とデザイン画(白描)(ガラスのティーパーティー
ホタルブクロのティーポットとティーウォーマー
アイビーとスイトピーのシュガー&クリーマー ほか)
ガラスの魅力
スケッチのすすめ
「ソレイユ」オリジナルガラス素材
彫刻ガラスとサンドブラスト
デザイン画(白抜き線描)
(他の紹介)著者紹介 鈴木 袈萌
 東京都出身。ガラス工芸作家・鈴木淳子の娘として生まれる。学生の頃から鈴木淳子主宰のジュガール工房にて作品制作に携わる。1994年より教室活動を始め、2000年5月、東京目黒にガラスアートアカデミー“ソレイユ”を開講。現在、代表を務める。東京を中心にさまざまなガラス工芸が体験できる教室作りを展開中。作品展や講演会なども開いてガラス文化の普及にも力を注いでいる。東京都社会教育登録講師、品川区社会教育登録講師、近畿日本ツーリスト文化カレッジ講師、よみうり・日本テレビ文化センター講師、その他各地で講師活動。SUZUKI KAHOガラスアートアカデミー ソレイユ代表。現代手工芸作家協会ニュークリエイティブ展新人賞受賞・奨励賞受賞。現代手工芸作家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 淳子
 福岡県柳川市出身。水彩画、油彩画、水墨画を学んだ後、1984年より日本伝統工芸ガラス(色被せガラス)による繊細な絵画の世界を表現した日本初の彫刻ガラス工芸の作品を発表。’85年より日本橋三越本店美術工芸サロンを初めとして、全国の百貨店美術工芸サロンにて毎年巡回個展を開催。現在東京でジュガール工房を主宰し、オリジナル・ガラスウェアのデザインから企画制作までを広く手掛ける。日本伝統工芸新作展入選、日本工芸会第7部会展入選、現代手工芸作家協会常任理事、日本工芸会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。