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書誌情報サマリ

タイトル

証言・南樺太最後の十七日間 光人社NF文庫 ふ1095 知られざる本土決戦悲劇の記憶

著者名 藤村 建雄/著
著者名ヨミ フジムラ タケオ
出版者 潮書房光人新社
出版年月 2018.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411701030一般図書B210.7//文庫通常貸出在庫 

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みやぎシルバーネット 河出書房新社編集部
2000

書誌詳細

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タイトルコード 1001111173152
書誌種別 図書(和書)
著者名 藤村 建雄/著
著者名ヨミ フジムラ タケオ
出版者 潮書房光人新社
出版年月 2018.11
ページ数 370p
大きさ 16cm
ISBN 4-7698-3095-5
分類記号 210.75
タイトル 証言・南樺太最後の十七日間 光人社NF文庫 ふ1095 知られざる本土決戦悲劇の記憶
書名ヨミ ショウゲン ミナミカラフト サイゴ ノ ジュウナナニチカン
副書名 知られざる本土決戦悲劇の記憶
副書名ヨミ シラレザル ホンド ケッセン ヒゲキ ノ キオク
内容紹介 日本人40万人が暮らす南樺太で戦われた日ソ戦。民間人が巻き込まれた惨劇の大半が、8月15日以後に起きている。終戦の日をはさんで17日間にわたった北方の本土防衛線で何が起きたのか。新たな証言を発掘して克明に描く。
件名1 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 本書では、西欧に蓄積された知識の系譜に沿って、1960年代の現地ナショナリズムと西欧の野心の磁場であった「東南アジア」を美術フロンティアとして指し示し、その美を鑑賞するロードマップが描かれている。
(他の紹介)目次 第1章 インドシナ
第2章 初期アンコール美術
第3章 アンコール古典期
第4章 チャンパ
第5章 シャムとラオス
第6章 ビルマ
第7章 ジャワとバリ
(他の紹介)著者紹介 ローソン,フィリップ
 1924‐95年。第二次大戦後の英米国で活躍した美術学者。未開の地の美術からインド、中国、チベット、そして東南アジアにいたる広い地域の美術や宗教に関する啓蒙的な講義を行ない、著作を残した。博物館学芸員のキャリヤも長く、ダーラム大学グルベンキアン東洋美術博物館の副学芸員、オックスフォードで極上の美術品を所蔵することで有名なアシュモリアン博物館アジア美術部副館長等をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レヌカー・M
 本名・秋山良子。1940年生まれ。1963年国際基督教大学教養学部社会学科卒。東京都立大学社会学科修士課程(社会人類学専攻)、在学中にインド奨学金によりデリー大学留学。立教大学文学部史学科博士課程終了(地理専攻)。1971年タイに居住する。1972年バンコク国立博物館ボランティアガイド日本語グループを創設。現在、「レヌカーの旅」を主催するレヌカー&カンパニー社を経営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永井 文
 1954年生まれ。1979年東京工業大学大学院修士課程終了(電子科学専攻)。1987年タイに渡る。バンコク国立博物館ボランティアガイド日本語グループ17期として活動。1993年帰国。1996〜1999年タイに渡り、バンコク国立博物館ボランティアガイド日本語グループに再び参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白川 厚子
 1954年生まれ。1976年大阪大学人間科学部卒。1987〜90年アラブ首長国連邦アブダビ在住。湾岸戦争のため帰国。1996〜2001年タイ、バンコクに暮らす。バンコク国立博物館ボランティアガイド日本語グループに25期として活動。2001年日本に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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