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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

立川流鎖国論

著者名 立川 志らく/著
著者名ヨミ タテカワ シラク
出版者 梧桐書院
出版年月 2010.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511426397一般図書779.13//開架通常貸出在庫 
2 中央1216322923一般図書779.1/タ/開架通常貸出在庫 

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2010
779.13 779.13
立川 談志 落語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001010076539
書誌種別 図書(和書)
著者名 立川 志らく/著
著者名ヨミ タテカワ シラク
出版者 梧桐書院
出版年月 2010.11
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 4-340-10006-4
分類記号 779.13
タイトル 立川流鎖国論
書名ヨミ タテカワリュウ サコクロン
内容紹介 寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声を浴びようが、談志の価値観や生き方を信じて精進を重ねてきたアウトロー集団・立川流。「我こそが談志イズムの継承者」と自負する著者が、落語立川流とはなんぞやを語る。
著者紹介 1963年東京都生まれ。落語家、映画監督、映画評論家、舞台演出家、劇団「下町ダニーローズ」主宰。日本大学芸術学部在学中に立川談志に入門。95年真打へ昇進。著書に「らくご小僧」など。
件名1 落語

(他の紹介)内容紹介 寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、「談志の価値観がすべて」「この生き方が正しい」そう信じて修業を重ねてきたアウトロー集団が落語立川流である。
(他の紹介)目次 序章 「立川流」とはなんなのか
第1章 継承される「談志イズム」
第2章 談志への愛、演劇への愛
第3章 立川談春伝説
第4章 個性なのか、ぶざまなのか
第5章 立川志らく伝説
第6章 談志の価値観、一門の了見
第7章 立川談志伝説の真相
終章 立川流はどこへ行くのか
(他の紹介)著者紹介 立川 志らく
 落語家、映画監督、映画評論家、舞台演出家、劇団「下町ダニーローズ」主宰。1963年、東京都に生まれる。1985年、日本大学芸術学部在学中に立川談志に入門、1988年に二つ目、1995年に真打ちへ昇進。二つ目時代は、兄弟子立川談春と組んだコントグループ「立川ボーイズ」としても活動。その後は、同世代の若者に落語の面白さを伝えることに力を注ぐ。その一環として、映画と古典落語を巧みに合体させた「シネマ落語」を次々と創作、70本を超える作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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