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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

迎え猫 講談社文庫 わ26-8 古道具屋皆塵堂 [4]

著者名 輪渡 颯介/[著]
著者名ヨミ ワタリ ソウスケ
出版者 講談社
出版年月 2016.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江南1510821547一般図書B913.6/わた/文庫通常貸出在庫 

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2013
2013
791.5 791.5
茶碗

書誌詳細

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タイトルコード 1001111262332
書誌種別 図書(和書)
著者名 佐高 信/著
著者名ヨミ サタカ マコト
出版者 集英社
出版年月 2019.10
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4-08-721095-8
分類記号 920.278
タイトル いま、なぜ魯迅か 集英社新書 0995
書名ヨミ イマ ナゼ ロジン カ
内容紹介 まじめ主義者と多数に従ういい人ばかりのこの国に、今必要なのは魯迅の「批判と抵抗の哲学」だ-。魯迅を自らの思想的故郷とする著者が、血肉となった作品を論じ、ニーチェ、夏目漱石ら縁の深い作家・思想家を振り返る。
著者紹介 1945年山形県生まれ。慶應義塾大学卒。評論家。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」共同代表。著書に「自民党と創価学会」他。

(他の紹介)内容紹介 選び抜かれた22の名碗に臨場感溢れる画像で迫る。掛物、花入、釜、茶入、茶杓などの名品も多数収録。
(他の紹介)目次 その1 楽と光悦の茶碗を観る(無一物―待庵にて、利休を偲ぶ
ムキ栗・升―長次郎とノンコウ、対極の四方茶碗
時雨・乙御前―光悦の二碗、半世紀ぶりの出会い
不二山―白と黒、片身替りの不思議)
その2 和物茶碗を観る(卯花墻・蓬莱山―自由な精神で挑んだ茶碗
絵唐津菖蒲文茶碗・深山路―野趣ある大どかな味わい
色絵鱗波文茶碗・蔦の細道―名工仁清、都ぶりの色絵)
その3 高麗茶碗を観る(老僧・細川―侘びの感性との調和
古堅手雨漏・蓑虫―千変万化のしみを愛玩
毘沙門堂・隼―古武士の如き渋い風姿
花曇・橘・布引―蕎麦と伊羅保の洒落心
喜左衛門井戸― 特異な逸話に彩られる王者)
(他の紹介)著者紹介 林屋 晴三
 1928年京都府生まれ。東京国立博物館次長を経て、同館名誉館員。頴川美術館理事長、菊池寛実記念智美術館館長。少年の頃から茶の湯に魅せられ、長年、日本陶磁史における茶の湯文化の体系化に尽力してきた。2007年織部賞受賞。現代作家の器による茶会も定期的に開催するなど現代の茶具の魅力を伝えることに心を傾ける。茶碗や茶道具に関する著書、編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小堀 宗実
 1956年東京都生まれ。遠州茶道宗家十三世家元。学習院大学法学部卒業後、桂徳禅院にて禅の修行を積み「宗以」の号を授受し、副家元に就任。2000年大徳寺管長より「不傳庵・宗実」を拝受。2001年家元を継承。海外文化交流や子どものための茶道講座など、遠州流のみならず、茶道界全般の発展向上に尽力中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千 宗屋
 1975年京都府生まれ。武者小路千家家元後嗣。慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学大学院前期博士課程修了(中世日本絵画史)。2003年次期家元として後嗣号「宗屋」を襲名。斎号隨縁斎。現代美術など異分野とのコラボレーションに精力的に取り組む一方、2008年には文化庁文化交流使として欧米で広く茶の湯と日本美術を紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 次に死ぬのは   9-66
2 肝試しの後に   67-119
3 観音像に呪われた男   121-169
4 煙草の味   171-218
5 三途の川で釣り三昧   219-289

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