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書誌情報サマリ

タイトル

吉本隆明全集 13 1972-1976

著者名 吉本 隆明/著
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ
出版者 晶文社
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217366333一般図書081.6/ヨ/開架通常貸出在庫 

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1998
1998
392.1076 392.1076
宗教-日本 日本-歴史-古代

書誌詳細

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タイトルコード 1000610045702
書誌種別 図書(和書)
著者名 宮藤 官九郎/著
著者名ヨミ クドウ カンクロウ
出版者 角川書店
出版年月 2006.6
ページ数 316p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-873708-2
分類記号 912.7
タイトル 吾輩は主婦である 上
書名ヨミ ワガハイ ワ シュフ デ アル
内容紹介 お昼のお茶の間で話題沸騰のドラマ「吾輩は主婦である」のシナリオ集。上巻は、夏目漱石が乗り移ってしまった主婦のみどりが、「吾輩は主婦である」という小説を『女性タブン』に連載するに至るまでの20話分を収録。
著者紹介 1970年生まれ。宮城県出身。役者、脚本家。「GO」で日本アカデミー賞優秀脚本賞他、「木更津キャッツアイ」で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 一神教とは異なり、日本人にとって神は絶対的な存在ではない。山岳や森林をはじめ、あらゆる事物が今なお崇拝の対象となり得る。遠くさかのぼれば、『古事記』に登場する神々は、恋をするばかりか嫉妬もし、時に寂しがり、罪さえも犯す。独特の宗教観や自然観はどう形成され、現代にまで影響を及ぼしているか。「カムナビ」「ミモロ」などのキーワードを手がかりに記紀万葉の世界に分け入り、古代の人びとの心性に迫る。
(他の紹介)目次 序章
第1章 神と地名の古代学
第2章 原恩主義の論理
第3章 「モリ」に祈る万葉びとたち
第4章 「カムナビ」と呼ばれた祭場、聖地
第5章 神の帯にする川
第6章 ミモロは人の守る山
第7章 畏怖と愛惜とい感情
第8章 人と天皇と神と
終章
(他の紹介)著者紹介 上野 誠
 1960年(昭和35年)、福岡県に生まれる。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。奈良大学文学部国文学科教授。国際日本文化研究センター客員教授。研究テーマは万葉挽歌の史的研究、万葉文化論。日本民俗学会研究奨励賞、上代文学会賞、角川財団学芸賞を受賞。オペラや朗読劇の脚本も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 書物の解体学   5-320
2 遠い国・遙かな人   321-322
3 <愛>に寄せて   323-332
4 島尾敏雄   原像   335-354
5 島尾敏雄   戦争   355-396
6 島尾敏雄   家族   397-443
7 島尾敏雄   日常   444-465
8 この時代からは   469-471
9 何処へゆくのか   472-474
10 ある鎮魂   475-477
11 星の駅で   478-479
12 駈けてゆくたくさんの面影   480-482
13 ある秋の空の底のほうで   483-485
14 時間の博物館で   486-489
15 漂う   490-492
16 行脚   493-494
17 海は秋に   495-497
18 視るとき   498-500
19 近松論   劇の思想   503-527
20 自己劇化による高村像   上村武男   528-530
21 情況への発言   きれぎれの批判   531-538
22 うえの挿話   539-541
23 折口の詩   542-552
24 哀辞   村上一郎   553-554
25 情況への発言   1 きれぎれの挿話   一九七五年七月   555-557
26 情況への発言   2 きれぎれの批判   一九七五年七月   558-563
27 情況への発言   3 きれぎれの返信   一九七五年七月   564-568
28 『詩的リズム』について   569-573
29 沈黙と文体   月村敏行   574-578
30 世界的水準の「吃音」理論   矢野武貞   579-580
31 情況への発言   きれぎれの批判   581-589
32 秘められた自負   埴谷雄高   590-591
33 小学生の看護婦さん   592-594
34 縮んだ街   595-596
35 情況への発言   きれぎれの批判   597-607
36 『日本語はどういう言語か』について   608-616
37 「パチンコ」考   617-619
38 感覚の構造   620-627
39 精神現象の数学   628-633
40 ショウリョウバッタの音   634-635
41 情況への発言   きれぎれの感想   636-642
42 金子光晴について   643-647
43 <死>はなぜあるか   648-655
44 近代詩の歩み   659
45 太宰治の作品   659
46 漂流者   奥野健男   659-660
47 高村光太郎の存在   660
48 認識の皮膚   埴谷雄高   660-661
49 『思想の根源から』あとがき   661-662
50 『吉本隆明全著作集9』あとがき   662-663
51 『思想の流儀と原則』あとがき   663
52 『知の岸辺へ』あとがき   664-665
53 『試行』第四二〜四六号後記   665-672
54 島尾敏雄『琉球弧の視点から』   675-678
55 『高村光太郎<増補決定版>』あとがき   679-680
56 掛率増加のお知らせ   681-682

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